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2022年12月25日日曜日

CC121修理

 10~11月はCDのマスタリングの仕事で殺人的に忙しく、以前は12時間以上仕事をしても平気だったのですが最近は歳のせいか9時間位すると集中力が途切れてしまい納入直前まで本当に大変でした。自分の仕事は古い音源のノイズ除去が多くノイズリダクションのプラグインを噛ましてオートマチックで除去すると楽なのですが音の生気がなくなってしまうのでそれは殆ど使わず手作業で一つ一つノイズを除去していきます。ノイズ除去のプラグインはメインで使用している波形編集ソフトに付属する物は以前よりも大分高性能にはなってはいますがやはり原音を損なう場面がまだまだ多いです。かつて簡易版を使ったときになかなか効果があって欲しいと思っていたSONNOXのDeclickerフルバージョンが半額セールだったので導入してみましたがこれにはiLokというプロテクションシステムが使われているのでわざわざ6000円近く出してUSBドングルも買いました。結構な出費でしたが実際に使ってみると確かにかなりノイズ低減効果はあるもののやっぱり音が死んでしまうんですね。ノイズ除去効果と音質劣化はトレードオフなのでなかなか悩ましいところです。結局の所商品化する音源では手作業が一番劣化しないので膨大な数のノイズとの戦いになる訳で、そこで重宝するのがフィジカルコントローラーです。現用の波形編集ソフトはsteinbergのWaveLab ProなのですがCubase用のコントローラーCC121が同じsteinbergということでディフォルトで対応しており設定なしで使用できます。特に波形の拡大縮小はEQ調整用のロータリーエンコーダーつまみが使えるので本当に作業効率が上がりました。ところが酷使したせいかエンコーダーにチャタリングが出るようになり拡大縮小が上手くいかずかなりのストレスでした。作業中は修理に出す訳にもいかず我慢して使っていて漸く納品も終わって修理に出そうと思いましたがCC121はディスコンになって暫く経っているので一応ヤマハに修理可能かどうか尋ねたところ大丈夫だということで修理に出しました。最近は販売店に持っていくというよりもメーカーの修理センターに直接送付という形態が多くなっているので直送し、12日受付で修理完了は20日でした。今回はロータリーエンコーダー以外に印刷が消えかかっている再生と停止ボタン交換と剥がれてしまったゴム足も取り付けて貰いました。ロータリーエンコーダーは1個240円と安いのですが、再生と停止ボタンは1個あたり1000円、ゴム足は2個取り付けて320円でした。これに技術料7500円で総額約13000円でした。最初修理費はもっとかかると予想していたのですがまあまあ常識的な金額でホッとしました。本来の機能が回復して満足です。一応予備にお蔵入りしていたKORGのnanoKONTROL2も引っ張り出してきて2台体勢にしました。

修理から戻ってきたCC121
余談ですが、今回最新の11にアップデートしたWave Lab Proでノイズ除去がかなり効率的に出来るようになったので、これまで無理くり使っていた旧MacのSound Designer IIから完全にWave Labに移行することができました。今迄30年以上波形編集の仕事をしてきてその間に随分色々なノウハウを積み上げどうすれば副作用を出すことなくターゲットのノイズが消せるかを手探りでやってきました。最初はアナログテープ時代のようにノイズの部分を単純にカットしていましたがそうすると確実に音楽データが欠損してしまいノイズの処理量によってはテンポ感が変わってしまう事もあります。それを避けるにはどうしたらよいのか、お手本がある訳ではないので本当に試行錯誤の連続でした。漸くある方法を見い出してから殆ど解決したのですがある程度手先の器用さが必要になるので習熟するまでに時間を要しました。ところが最近のソフトは非常に優秀で自分が積み上げたノウハウに近い適切な処理をしてくれるようになったので随分作業効率が上がりました。おそらく今回の仕事も従来の方法では納期に間に合わなかった可能性大です。いずれにしても波形編集ソフトが一本化でき処理能力や転送速度の遅い旧Macを使わなくても済むようになり、またCDマスターはDDPで納入するためWave Lab Proだけで全ての工程を処理できるようになった事は大きいです。

2021年11月28日日曜日

再びOS不調

  オーディオインターフェイスのドライバーをインストールしたらいきなりPCの具合が悪くなりました。マウスカーソルが固まって動かなくなったりアイコンをクリックしてもソフトウェアが起動しなくなったり(暫く待てば動作するようになるのですがとても悠長に待っていられない)、特にGoogle  Chromeを起動しても白紙の画面が表示されるだけで内容が全く表示されなかったため強制的に再起動をかけていたら益々症状が悪化してしまって通常の操作もままならなくなってしまいました(狙っていたネットオークションの最終日なのに(笑))。結局、HDDをSSDに換装した時のようにまたOSをクリーンインストールしなければ機能回復しないのかと思って憂鬱になっていましたが、アップグレードインストールというオプションがあって、これは例えばWindows8からWindows10にアップグレードする際に既にインストールしてあるソフトウェアやデーターフォルダを維持したままOSをバージョンアップする方法なのですが、同じWindows10で、しかもより新しいバージョンにインストールディスクの古いバージョンをインストールできるのかどうか不安でしたが、失敗したらクリーンインストールすればいいやと思って試してみたら無事成功しました。昨晩異常が起きてからほぼ徹夜で復元を何度も試みましたが、特定のファイルが復旧に失敗したとのダイアログが出て結局システムの復元ができず、まあ半ばクリーンインストールを覚悟していたので嬉しい誤算?でした。それにしてもOS復元機能は殆ど何の役にも立ちませんね。遣り方は、取り敢えず調子の悪い状態のPCで起動した後に以前の復旧時クリーンインストールに使用したWindows10を収録したDVD-R内のインストーラーを起動してOSのみをインストールします。何度か自動で再起動した後は特に問題なくOSが復旧していてホッとしました。そういえばWindows11の診断ツールがあって試してみたら10年くらい前に自作した現在使用中のPCはさすがにCPUが古くてインストール出来ないようです。まあ、10のサポートが終了してどうしてもWindows11に移行しなければならなくなったら新たにPCを自作しますがそれまでは現PCに特に不自由を感じてはいないので使い倒す積もりです。XPから7にアップグレードする際にハードウェア的に一種の断絶がありましたが、おそらく多くの場合新しいPCに買い替えなければならないようなOSなんて普及するのでしょうかね。

2021年9月12日日曜日

SATAケーブル交換

波形編集ソフトWAVELAB PROで増設HDDのWAVファイルにアクセスしたらいきなり音切れ頻発、ソフトウェアの負荷メーターも振り切れている状態でびっくりです。
WAVELABの画面(処置後で安定しています)
CubaseNuendoStudio OneなどのマルチトラックDAWでは重いソフトウェア音源やプラグインを多用するとインターフェイスの設定によっては音飛びは当たり前ですがWAVELAB自体2トラックでそんなに重いソフトではなく読み込んだファイルも48kHz 24bitなので負荷メーターが振り切れるはずはないしオーディオインターフェイスのバッファーを増やしてみてもダメ、今迄長い間WAVELABを使ってきて音切れなんて初めての経験です。HDDドライブがそろそろおかしくなってきたのかと思ってCrystalDiskInfoで調べてみても正常なので原因はわからずじまい。そこでネットで調べてみると何年も使っていると仮令抜き差しをしなくてもSATAケーブルが経年劣化してトラブルを起こす事があるとのことで早速新しいケーブルを買ってきて交換してみました。結果は嘘のように音飛びがなくなり負荷メータも安定しています。

SATAケーブルを抜き差ししなくても経年でダメになるというのは本当でした。同じ方向に長時間力が加わるとプラスチック製のコネクターが変形してコネクターとケーブル部分の接触が悪くなったり接点部分が腐食するという事が原因のようです。先日交換したSSDには同時に購入した新しいケーブルを使っていますが、このPCは2012年くらいから使っているのでこの際SSD以外の内部ドライブのSATAケーブルを全部交換しました。これで、ケーブル以外の部分にトラブルが発生しなければ暫くは安心して使えそうです。

2021年8月29日日曜日

ライブラリー移動

 貯まった楽天ポイントで500GBのSSDを購入しました。先日換装したSSDと同じくWestern DigitalのWD BLUEです。システムをインストールする訳ではないのでちょっと安いCrucialのものにしようかと思ったのですが、ネット上ではあまり芳しくないレビューが散見されたためWDにしました。SSD増設の目的はソフトウェア音源のライブラリー格納専用にするためです。システムディスクにライブラリーがあるとシステム&ライブラリーという事でディスクアクセスの頻度が上がるのではという思い込みからですが(^^;、システムディスクの容量を少しでも多く空けておきたいという思惑もありました。

早速新しいSSDをフォーマットしてライブラリー専用として増設し移動を開始しましたが、最近のソフトウェア音源はライブラリー格納場所が容易に変更できるようになっているので特に苦も無く完了しました。しかしThe Grand (ver.1)だけは古い音源なので移動すると色々と不具合が出たため元の場所に戻し移動は諦めましたが、移動したライブラリーファイルの合計は約120GBと思いの外大きく、システムディスク(システム&ソフトウェア)の合計198GB(ライブラリー移動後)の6割程で既に増設したディスクスペースの1/4を占有してしまいました。SSDに換装する前から音源ライブラリーは専用のドライブに移動したいと考えてきましたが漸く実現できました。システムの安定化とアクセススピードが上がれば御の字なのですが体感的には殆ど変わりません。それでも移動した事で精神的にスッキリしました。(^^;

2021年8月10日火曜日

PCクラッシュ〜復旧

 先月末頃からオーディオインターフェイスのドライバーの挙動が怪しくなり、インターフェイスのコントロールパネルが開かなくなったりDAWソフトウェア上でインターフェイスを認識しなくなった(OS上では認識して使える)ので、ドライバーのアンインストールや再インストール、再起動を繰り返していたら何だかPCそのものの具合が益々おかしくなってきて、ここぞとばかりにレジストリークリーナー(外部ユーティリティー)を実行したのが運の尽き、デスクトップに置いてあるソフトウェアのショートカットアイコンをダブルクリックしても訳のわからない警告ダイアログが出て全く起動しなくなってしまいました。幸いファイルのコピーだけは出来たので急いで外部メディアに必要なファイルを待避させて怖々再起動したら「修復します」と一応は修復する素振りは見せるものの、最後の再起動段階で何分待ってもハードディスクが全く反応しなくなり二進も三進もいかなくなりました。

何度やってみても同じ事の繰り返しなので、ダメだこりゃ!という事でOSの再インストールと思ったのですが、肝心のPCが動かないのでインストールディスクを作ることも出来ず、苦し紛れにiPadやアンドロイド端末でファイルのダウンロードを試みるも途中でエラーが出て途方に暮れていた処、マザーボードの構成などが原因でWindows7にアップグレードできなかった古いPCが10年位押し入れの中に眠り続けている事を思い出してダメ元で早速電源を入れてみたらちゃんと起動して懐かしいXPが立ち上がりました。よく見たらDVDドライブを2台、しかも1台はブルーレイディスク再生対応という豪華(笑)仕様で随分金をかけていたんだなあと感慨も一入。折角ですが、あまり感慨に浸っている余裕もないので、早速インターネットにつないでWindows10のISOディスクイメージをダウンロード、DVDに焼いて起動ディスクを作成する事が出来ました。処分しないで本当に良かった。本当に助かりました。(笑) 今のPCに戻りディスクをBDドライブに入れて再インストールを実行しましたが、起動ドライブを変更するためにBIOSを弄るのも久しぶりでそういえば昔Windows7をインストールした時にはシリアル番号を入力した記憶があるのですがWindows10の場合は取り敢えず空白の儘でもインストールが開始できたので大丈夫かな、後で立ち上げた時にシリアルを要求されて入力しないと使えないなんて事はないよなぁ?とちょっと不安が過りました。

無事にインストールを始めましたがどのパーティションにするかという処で迷いが生じ、というか1台のHDDを殆ど同じ容量で区切っていたので、何処が元々のシステムが入っていた領域かが判断できず、一旦中止となりました。間違えてデータ保存用のパーティションにインストールしてしまうと折角その儘残っているデータが全部消滅してしまうので安全のため元のHDDに再インストールするのはやめにして新たに1台HDDを用意しようと思い立ち、この際なのでSSDにしようと翌日近所の家電量販店に買いに行く事にしました。念のため購入前にネット通販サイトのカスタマーレビューを見てみましたが、某密林では、新品を買った筈なのに中古品が送られて来て大激怒というような記事が幾つかありやっぱりちょっと危ないですね。不良が出た場合に直ぐ交換返品が出来るので翌日家電量販店で3.5インチ→2.5インチ変換ベイ、SATAケーブル、分岐用電源ケーブルと一緒にWestern Digital WD BLUE 1TBを購入しました。やはりネット通販よりは少し高かったですがまあ安心料ということで我慢します。それにしてもSSDは軽くて小さいですね。モーターなどのメカニズムがない半導体オンリーなので軽いんでしょうが今迄のハードディスクドライブのイメージからするとかなりプラスチッキーです。まあ、ちゃんと動いてさえくれればどうでもいい事なのですが。(笑)

SSDの外箱
帰宅後早速取り付けて再インストールしました。以前Windows7をインストールした時には文字入力や選択する項目が沢山あり、何度も再起動を繰り返して半日くらいかかった記憶があるのですが、今回は最初にキーボードの種類を選択したり最後にPINを設定する位しか入力項目がなく、1時間程度で終わってしまって拍子抜けです。(笑) 早速正式に起動してみるとやっぱり早いですね。今迄は起動してから安定してちゃんと操作を受け付けるようになるまで5~10分くらいかかって苛々していましたがさすがはSSD、あっという間に起動安定します。まあ、今迄は7から10にそのままの状態でアップグレードして長期間使っていたので不要なゴミ等も増えて重くなっていたのだと思いますが、クリーンインストールはサッパリして実に気持ちがいいです。もしかしたらまだ使う事があるかも知れないと、普段殆ど使わないソフトウェアを中々アンインストール出来ずに残しておいた為にディスクスペースを圧迫していたのがまさかの強制リセット、一種の断捨離みたいなものですかね。(笑) これまでは、もう暫くしたらシステムドライブ(パーティション)の部分だけSSDにクローンコピーして再利用しようと目論んでいましたが、そうするとソフトウェア類の再インストールは免れるものの蓄積された矛盾もそのまま引き継ぐ事になってしまうので、早晩再びシステムトラブルが起きる事になったでしょう。

クリーンインストール後は一番面倒なソフトウェアの再インストールですが、最近は特に音楽制作用のソフトウェアは開発元のサーバーにシリアルナンバーや購入履歴が保存されており、USBドングル内には登録情報が格納されているので思ったほど手間がかからずに済みました。普段は煩わしいと感じるプロテクションですがまっさらの状態に再インストールする場合には、特にUSBドングルの場合はシリアルナンバーを入力せずともソフトが普通に起動するのでその一面では便利でした。ただドングルが壊れた場合は大変な事になりますが。実は自分にとって音楽用ソフトよりも重要なのがメールソフトで、JUST SYSTEMのSHURIKENというソフトウェアを2001年から使っていて、その頃(昔契約していたプロバイダーのメールアドレス宛のもの)から現在迄のユーザー登録やサポート問い合わせ、仕事等の超重要なメールは全部保存してあるのですがそれがちゃんと復旧できるかが一番のポイントでした。ソフトウェアのバックアップを保存してある筈ですが、かなり階層の深い場所に保存してあり見つけ出すのに時間がかかりました。データの方もいろんな場所に保存してありどれが最新のものか実際にリストアしてみないとわからなかったため、なかなか時間がかかってしましましたが、ようやく復旧したときには「やったぜ!」思わず声を上げてしまいました。(笑) このメーラーは毎週日曜日にバックアップを取る設定にしてあり、もう20年使ってきて手放せないです。同じ開発元のワープロ一太郎も長く使って来て馴染んでいて、過去にピアノ仲間と開催したコンサートのプログラムなどもあるので見つけ出して再インストールしました。数あるフォントは元システム領域にあったファイルからダブルクリックで再インストール。フォントについてはワープロのみならず楽譜制作でも必須なのでこれまでに集めたものは一種の財産ですよね。

という訳で一時はどうなるかと気を揉んだPCは何だかんだで1週間位かかってほぼ復旧しました。後は32bitソフトウェア音源の再インストールですがこれはまあボチボチとやっていきます。心配だったWindows10のシリアルですが、新しいドライブにインストールしたらヤバいかなと思ったものの、同じPCであれば特に問題ないみたいですね。今回得た教訓は、普段からのデータのバックアップは勿論ですが、システム用とデータ保存用のドライブはパーティションで分けるのではなく物理的に別のドライブにしておくべきだという事、システムの再インストールは新しいドライブに行い、これまで使っていたドライブはデータ保護の為に最大限手つかずの儘残すべき、PCがどんなに不調であってもレジストリーには絶対に触る勿れ(特にWindows10では余計な事をする必要が無い為ご法度)、です。所謂システム修復系のソフトウェアももう懲り懲りなので今後は一切使わないつもりです。

2021年1月1日金曜日

明けましておめでとうござます

 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
昨年はコロナ禍で大変でしたが、今年こそ皆様にとって佳い一年になりますよう心より祈念しております。

また、昨年はブログ更新を随分サボりましたが、本年はなるべくブランク月が無いように更新していきます。相変わらず、しょうもないネタばかりだと思いますが、ご寛恕くださいませ。(^^;

さて話は変わりますが、申し込んでいた楽天モバイルWiFiが先月30日に2日で届いて使い始めました。


ネットを見ていたらキャンペーンで機器代無料、1年間無料で使えてその後は月額2980円(税抜)という広告に釣られて思わず飛びついてしまいました。(笑) ボディーカラーはホワイトとブラックの2種類ありましたが、汚れや黄ばみが目立ちにくいブラックを選択しました。前からポケットタイプのモバイルWiFiが欲しいとは思っていたのですが、戸外でちょろちょろっとネット接続する用途にしてはどのキャリアも未だ料金が高くて見送ってきました。最初安いように見せかけて少し経つと料金がはね上がったりとまだまだ気軽に導入できません。以前、ガラケーに付いているテザリング機能を使ってiPadでネット接続した時などは大して見ていないのに軽く1万円越えの請求が来て吃驚しました。ただ、楽天モバイルは他と比べてサービスエリアがかなり狭いらしいですが、地方に行くこともないし、自分が試した限りでは特に問題なく接続出来たので何とか使えそうです。激安タブレットスマホを入手した時には格安Simを入れようかと考えましたが、これで部屋から持ち出したiPadやタブレットスマホでwebが見られるようになり取り敢えず満足しています。

2018年5月25日金曜日

Windows Update 1803 の不具合

長らく更新をサボっておりました。(^^;
昨日Windows updateを実行してみたらバージョン1803というのがあったので当ててみました。
大規模なアップデートのようでダウンロード、インストール、再起動までかなり時間が掛かりました。アップデート後にネットでこのバージョン1803の不具合の多さを知りましたが後の祭り。(^^; 取り敢えず問題なく動作していますが、以前のFall Creators updateの時と同様、CubaseとAddictive Keysに不具合が発生しました。ライセンス情報がおかしくなるようでeLicenserでライセンス情報の再構築をし、Addictive Keysの方はコンピューターのIDが不正だとのメッセージが出たので開発元に登録してあるPCの情報を消去して改めて登録し直しました。
こういう大規模アップデートの度に挙動がおかしくなるソフトウェアが出るのは困りものです。特にライセンス情報を伴う不具合なので情報が消えて使えなくなってしまわないかといつもビクビクしています。その他のソフトは今の所大丈夫そうですが、ワープロソフトの機能の一部に不具合が出るらしく、もしも重大な不具合があったら以前のバージョンに戻そうと思いますが、これにも期限があるのでなかなか難しいです。大規模アップデートの際はネットで不具合情報をよく調べた方がよいですね。

2018年2月26日月曜日

メモリー増設

メインPCのメモリーを8GBから16GBに増設しました。最近はメモリーの価格が高止まりで、古い規格のDDR3のメモリーでも4GB1枚で新品が5000円程度しますので、8GB増設だと4GB2枚で1万円を超えてしまうんですよね。なので少々危険(笑)とは思いつつ半額以下の中古メモリーを購入しました。(^^; 少し古いマザーボードなので元々載せているものと同じ定格のDDR3 PC3-12800 4GBを2枚、空いているメモリースロットに挿入して電源を入れると無事認識しました。
ネットでは8GB以上は増設しても目立った効果はないという記事が多かったのですが、ソフトウェア音源をリアルタイムで演奏した時のレイテンシーや音飛びがかなり改善されました。8GBの時はCubaseのVSTパフォーマンスメーターが激しく振れてオーバーの赤色表示が度々点灯してブツブツ音が途切れたりしたのでやむなくオーディオインターフェイスのバッファーサイズを大きくしてレイテンシーが増えるのを我慢していましたが、16GBにしたらバッファーサイズを下げてレイテンシーを少なくしてもオーバー表示が点灯する事は滅多になくなりました。これは非常に快適です。それならばもっと大容量に増設したくなってしまうのですが、これ以上はかなりお金が掛かってしまうのでまあこの辺が落としどころでしょうか。メモリー占有量もCubase+ソフトシンセで60%くらいだったのが増設後は23%になりました。今回のメモリー増設の結果には大満足です。

2017年11月18日土曜日

結局やり直しをする羽目に

ハードディスクを入れ換えて喜んでいたのも束の間、その後致命的な不具合が見つかったので作業をやり直しました。暫くは良かった(気がつかなかった)のですが、YouTubeを視聴したら音声が全く出ません。Windows Media Playerを起動しても「サウンドデバイスがありません」というダイアログが出るのでサウンドコントロールパネルを開いてみると一応デバイス名も表示されて認識はしているようですが「規定値に設定」ボタンがグレーアウトしていてクリック(切り替え)ができません。マザーボード上のサウンド機能だけでも復活しないかとサウンドチップの供給メーカーからダウンロードした最新ドライバーをインストールしてみても全然駄目。Bluetoothのスピーカーも使えなくなりました。取り敢えずそれぞれのデバイスのプロパティーからドライバをアンインストールして再起動しても状態は変わらず、USBマイクなどの録音デバイスはレベルメーターも振れず全く反応しないのでおそらくサウンド機能のより深い基幹部分が完全に壊れているものと判断しました。しかしサウンド関連だけを新たにインストールする事は不可能なので結局Windowsを新規インストールするしかありません。そうなるとインストールしているソフトウェアが全て削除されてOSのみになってしまうので、作業環境保全のためにドライブごとコピーした意味がなくなります。試しにコピー元の古いハードディスクで起動させたらサウンドデバイスは正常に動作したのでコピーの段階でおかしくなったのは間違いなくエラーをスキップしたのが原因でしょう。あともう一つ、Windows Defenderのアップデートにも失敗するようになりました。これはセキュリティー上非常に拙いです。

さて困りました。件のコピーソフトはソフト側から見た不良部分をどうしてもスキップしてしまう仕様で、結局何度やっても同じ事の繰り返しになるので別のコピーソフトを探してみました。また市販のソフトに金を出すのは嫌なので今度は駄目元でフリーのコピーソフトを試してみる事にしました。ユーザーレビューでの評価が高かったAOMEI Backupper Standardを試したら特にエラー検出表示もなくコピーが終了しました。待つのが面倒なので寝ている間にコピーを済ませハードディスクを入れ換えるとすんなりと起動し、サウンドドライバーも正常認識しちゃんと音が出てデバイスの切り替えも可能です。勿論USBマイクもしっかりと認識してレベルメーターも動きますのでよく使うスカイプの運用にも支障がなくホッとしました。最初のコピーでは異常が出たExtract Audio Copyや一太郎も全く正常に動作しますし、煩いくらい頻繁に出たエラーメッセージも一切出ません。う~ん、市販のソフトよりフリーソフトの方がちゃんとコピーできるとは一体何なんでしょうか。フリーと市販品では信頼性に大きな差があるような気がしますが、単なる先入観なのでしょうかね。最初にフリーの方から試していれば余計な出費をせずに済んだのにと思うと何だか悔しいです。(笑) 今の所は異常なしですが、今後重大な不具合が出ないとも限りませんので色々試してみて変な挙動があったらまたエントリーします。

2017年11月16日木曜日

ハードディスク交換

最近パソコンを起動する際にOSが立ち上がるまでに時間がかかるようになり、時折動きが鈍く動作が重くなるので新しいハードディスクドライブに交換しました。ハードディスクの製造年を確認したら2012年だったのでもう5年も使っていたのですね。ついこの間交換したような気がしたのですが年月が経つのは本当に早いです。ハードディスクの健康状態を「Crystal Disk Info」を使ってチェックしたところ「注意」表示が出てそろそろヤバい感じです。特にこのハードディスクドライブは暫くアクセスが無いと勝手にスリープ状態になってしまい、その度に停止と起動を繰り返すためモーターに余計な負荷がかかるので頗る評判が悪くスリープ状態にしない為の、有志が作成したユーティリティがあるくらいです。確かに時々キュイーンというモーター起動音がよく聞こえていました。

今使っている環境をそのまま移行したかったのでハードディスク入れ換え専用のコピーソフトを色々調べてみました。フリーウェアもありましたが、折角コピーしたのに実際には起動しなかったというクレームがいくつかあったので、メインシステムの更新だし確実な方がいいだろうと市販のコピーソフト「HD革命 CopyDrive Ver.7」を購入しました。Fall Creator’s updateに対応したアップデータをインストールし、新しいハードディスクドライブを外付けUSB3ケースに入れた上でコピーを実行しました。全く同じものを作りたかったので送り側と受け側の容量は同じ2TBでパーティションの変更もしません。ソフトウェアの画面の指示に従って直ぐにコピーを始め、全部終わるまで約6時間かかりましたが、途中で「不良セクタが見つかったのでスキップしますか?」というダイアログが出たのでちょっと不安になりました。さてコピー終了後ドライブを入れ換えて電源を入れたら取り敢えず無事に起動して一安心したのも束の間、画面右側の通知欄に「ディスクエラーを修復するので再起動してください」というメッセージが頻繁に出るので指示に従って修復、再起動するのですがまたもや何度も修復を促されるのでもしかしたら新しいハードディスクに既に不良セクタがあるのかも知れないと思って一旦ハードディスクを元に戻してからフォーマットして不良セクタをチェックするHDD SCANで検査してみました。3時間以上掛けてチェックしたところ不良セクタは無かったのでもう一度コピーのやり直しです。
検査結果の画面
途中でまた不良セクタを検知して警告が出ましたがそのまま進めます。再度6時間掛けてコピーして入れ換え、パソコンを立ち上げました。相変わらずディスクエラーの通知が出ますが、受け側のディスクはエラーなしだったので恐らく元ディスクの不良セクタをコピーしなかった所為だと思います。試しにソフトウェアを何個か起動してみたらExact Audio Copyとワープロの一太郎がエラーで立ち上がりません。しかもExact Audio Copyはアンインストール時にもエラーが出る始末。強制削除ユーディリティーでアンインストール後再インストール、一太郎も一旦削除後に再インストールしましたがダウンロード販売されたものなので元ファイルを探すのに苦労しました。(^^; 取り敢えずこの処置後はディスクエラーの通知は出なくなりましたが、先日OSをアップデートした際にはDTMソフトウェアのライセンス再登録が必要だったのでそれが一番気がかりです。しかしこちらはソフトウェア音源のライセンスも含めて特に問題なかったのでちょっと拍子抜けしました。粘っこい動作も少なくなり気持ちが良いです。本当はSSDに交換したかったのですが1TB位の容量だとまだまだ高価なので今回は見送りました。以前はハードディスクをまっさらにフォーマットしてからOS、ソフトウェアを一からインストールし直しましたが、さすがに元のインストールディスクを探したりシリアルナンバーを一々入力したり、ソフトの再認証で発売元の登録サイトにアクセスしたりするのが面倒なので今回はお手軽にコピーソフトで済ませました。コピーは不良セクタがあったりすると今一スッキリしないのですが、この歳になるとたかだかハードディスクの入れ換えに手間と時間を掛けたくないんですよね。(^^; こうして専用コピーソフトのお陰で簡単に入れ換えができて良かったです。HD革命 CopyDriveは各種設定もそのまま引き継ぐ事が出来て本当に優れものだと思います。

2017年9月17日日曜日

外付けハードディスク故障

久し振りにLPレコードをパソコンに取り込んでいたら途中で何度もフリーズしたようになり、またファイルの読み込みにも時間が掛かるようになったので、もしかしてハイレゾ(192kHz, 24bit)で録音していたからかなと思っていたのですが、以前は同じモードでも止まるような事は一度もなかったので不思議に思っていたら、どうやら録音に使っていた外付けUSBハードディスクの寿命でアクセス速度がいきなり極端に遅くなってしまったようです。その内パソコン起動時にも「チェックサムの数が合わない」等のダイアログボックスが出て愈々ヤバくなってきたので、一旦使用を中止してアクセス不能になる前にデータを救出する事にしました。その前に中に入っているハードディスクの製造年を確かめようと思ってケースを分解しようとしたのですが、ネジらしいものが見当たらず難儀しました。この外付けドライブはアイオーデータの製品なのですが、また何かあった時のために分解手順を備忘録として残すことにします。ケースの片方の側面に小さな四角い穴が3つ並んでいるのでここに爪楊枝や細いドライバーなどを3つ同時に差し込んで押し下げると爪が解除されるのでそのまま蓋をスライドさせると取り外す事が出来ます。




ハードディスクとUSB-SATA変換基板を取り付けてある金属フレームはただケースに嵌まっているだけなので直ぐに外れます。
ハードディスクを固定しているネジを外してハードディスクを取り出してみるとWestern Digital 2009年製でした。ケースの裏側にも2009年を示す刻印がありましたので8年で寿命が来た事になります。
2009年9月9日製造
ケースの製造年月
HDD冷却に急遽使用したUSBファン(笑)
もっと短い年月でにダメになる個体もありますからよく保った方でしょうかね。確認後はケースに戻してデータのコピーです。データ量は704GBで、今の所それだけの空き容量の余裕があるドライブがないので買いに行きました。取り敢えず2TBのもの買いましたが思わぬ散財です。(T_T) まあ8年も使いましたしデータ救出の為には仕方がないですね。早速コピーを始めましたが兎に角遅いです。遅くても反応があるだけまだましなのですが。結局昼夜問わずパソコンを常に起動したまま10日間掛けて漸く終了しましたが、途中暑い日もあったので急遽USBファンでハードディスクを冷やしました(以前洒落で買ったのですが案外役に立ちました(笑))。データ転送量にはかなりバラツキがありましたので計算上になりますが1日(24時間)の平均データ転送量は7GBでした。どうしてもエラーが出てコピーできなかった2つのファイルを除いて救出できて良かったのですが日頃のバックアップは大切ですね。これで漸くパソコンの電源が切れます。起動OSを収納している本体内蔵のメインハードディスクも(こちらも随分長く使っているので異常が出る前に)そろそろ交換ですね。

2017年7月14日金曜日

Blue Snowball 導入

最近ネット経由で音声通話(会話)することが結構あるのでBlue製のUSBマイク "Snowball" を購入しました。暑いこの季節、涼しげな名前でいいのですが見ていてもあまり涼しくはならないですね。(笑) 今迄はオーディオインターフェイスにボーカル用のダイナミックマイクを接続していましたがケーブル類の引き回しと繋ぎ替え、PCでのオーディオドライバーの切換が面倒なので専用のマイクを物色していたところ、いい感じのマイクを見つけました。やはりUSBケーブル1本で使えるのは楽ですね。さすがはマイクロフォン専業のBlue社だけあって音質も良いしカーディオイド(単一指向性、-10dBパッド付き)とオムニ(無指向性)を背面のスイッチで簡単に切り替えられるのも便利です。前後の角度(向き)を自在に変えられる球体のデザインが気に入っています。
前面のBlueのロゴが派手です(笑)

2017年7月9日日曜日

レコードクリーナー

最近、LPレコードをヤフオクで入手したのですが、かけてみたらノイズが酷くて参りました。まあ、クリーニングが不要な位綺麗なレコードは殆どありませんが。(笑) 盤面は一見綺麗なのですがよく見ると所々に汚れやカビらしきものがあります。これまで使ってきたレイカのバランスウォッシャーはよく汚れが落ちて良いのですが兎に角値段が高いのがネックです。2液式のボトルセットが約5000円、LPレコード全盛時代ならいざ知らず、気が向いた時にちょっと聴く程度でそんな大金を払ってはいられません。水洗いという方法もあるのですが水道水には不純物も含まれていたりレーベルを濡らしたりするのであまりやりたくないんですよね(以前やった事がありますが結構手間が掛かります)。代替品がないかと量販店に行ったらarteのクリーナーを見つけました。今迄に見た事の無い商品だったのでネットで調べたら最近発売された商品のようです。バランスウォッシャーの約半額(クリーニングクロスの価格もリーズナブル)だったのでものは試しにと買ってみましたが、実際に使ってみたらバランスウォッシャー使用時と変わらない非常に良好な結果が得られました。ノイズも殆ど消えて盤面も心なしか艶が出てきたように感じます。使い方はバランスウォッシャーと殆ど同じで、オプションとして専用ブラシやターンテーブルも用意されていますがさすがにこちらは高価なので今回は毛先の細いシステマ歯ブラシを併用しました。大変好い結果だったので今後はこちらを使っていこうと思います。

ところで家電量販店で吃驚したのはミルティーのパーマクリーンというスプレー缶が1本5000円(デュオパッドとセットだと8000円!)もしていた事です。以前は2000円程度で売っていた筈で、同じように1000円くらいで売っていた何てことのないレコードブラシが3000円以上の価格になっていました。あまりの高騰ぶりに唖然としたと同時に、やっぱりアナログレコードは巷で云われている程盛り上がってはいないんだなぁと感じた次第で、寧ろ時々しか使わない私のようなユーザーにもリーズナブルな価格で商品を提供してくれているarte/エスカード社に感謝です。

2017年6月26日月曜日

Focusrite Scarlett 2i2 G2 購入

DAWのソフトウェア音源をMIDIキーボードでリアルタイム演奏をするとどうしても演奏感に直結するレイテンシー(遅延)が気になってしまい、限りなく0にできないかと低レイテンシーのオーディオインターフェイスが欲しくなって購入しました。よく買いますね。(笑) 今まで使っていたオーディオインターフェイス(以下IF)は古い物ばかりでレイテンシーを最低に詰めても12ms位がやっとでそれでも時々処理が追い付かずにブツブツとノイズが入ったりしていました。何台かあるIFの中にはどうやっても40msくらいまでしか詰められないものもあってさすがにそれでは演奏に支障が出て使い物にはなりません。ネットで調べてみるとUSB3仕様のZOOM UAC-2がかなり詰められるようですがUSB3.1でないとまともに動かなかったというようなレビューもあって、私のパソコンのマザーボードはUSB3.0、しかも最初期のものなので万一の事を考えて(もし動かなかった場合はカード増設にもコストが掛かるので)今回は取り敢えず候補から外しました。次にレイテンシーの成績が良いのは新しくなったFocusriteのScarlett G2シリーズで、こちらはUSB2で動作するし、今使っているScarlett8i6が最もトラブルが少ない優秀品なので同社を信用して新型のScarlett 2i2 G2 STUDIOというヘッドフォン、コンデンサーマイクがセットになった製品を奮発しました。
Focusrite Scarlett 2i2 G2
XLRとPhone端子には埃除けの為のキャップを嵌めています
今使っているピアノ音源はSoniccouture HammersmithNI The Giantで、どちらもサンプル量が多く特にHammersmithはかなり大容量で重い音源です。レイテンシーはIFの性能もさることながらパソコンの処理能力にも依存するので現状でどの位まで短縮できるか試してみました。結果はCubaseの表示値では48kHz, 24bit時で往復10msを切り約8msにまで詰める事が出来、動作も安定しています。今までのIFはバッファーサイズ256がギリギリ(512で安定)でそれ以下に詰めるとノイズまみれになっていたので明らかにレイテンシー低減効果があって嬉しい限りです。弾いていてもキビキビと直ぐ反応する感じが伝わってきますし音質も良く導入して良かったです。
Cubaseのレイテンシー表示。単純計算すると往復で7.792ms
テータの取りこぼしもなく非常に快適
同上
これ以上バッファーサイズを小さくするとさすがに処理が追い付かずノイズが発生
さて、付属のヘッドフォン(HP60MK2)とコンデンサーマイクロフォン(CM25MK2)はOEM製品だと思いますので元の製品は何なのかが気になって調べてみました。ヘッドフォンはダイアフラムの径、その他の仕様や外観から判断してiSK(寧波声科電子有限公司)のHP-680と同等品(ハウジングのデザインがMK2になって変わりました)のようです。マイクロフォンの方はダイアフラムの大きさや電気的諸特性の値がKEL AUDIO(カナダ)のHM3C(生産完了品)と合致しました(フル・フラットでナチュラルな音質だそうです)。他にも同じ仕様のマイクがあるかも知れませんが取り敢えず検索できる範囲で見つかったのはこれだけでした。ヘッドフォンはおそらく4000円くらいの製品だと思いますが、以前繋ぎで購入したSuperluxのものと同様帯域バランスが良く細かい音も良く見えますのでCPは高いです。マイクはローカットやパッドスイッチのない非常に簡素なものですが、感度、音質ともに大変良いと思います。以前のバージョンに付属していたマイクは真っ赤でしたが、MK2の方はマットな黒に赤いラインでルックスが非常に良くなりました。単売してくれればもう1本買ってステレオで使えるのですが。

ところでレイテンシーを確認する為にMIDIキーボード(YAMAHA P-150)を弾いていたら音源の音やキータッチがおかしくなり特定の音が消えずに残ったりし始めたので他のIFに繋ぎ換えて試しても同じ状態で更にCubaseでMIDI録音してデータを見たら悉く2度打ちしていたのでキーボード内のMIDIコントロール回路が故障したのでしょう。1996年頃に買って(当時18万円くらいで買った記憶があります)ゲーム音楽制作や即興演奏に20年以上酷使しましたのでさすがにもう寿命でしょうね。重量が30kg以上ありますのでキーボードスタンドに一人で載せるのに非常に苦労したのですが廃棄する時も苦労しそうです。当時より歳とってますしね・・・(^^;

2017年2月4日土曜日

KORG DS-DAC-100

昨日予告した通りのエントリーを書きましょう。以前からDSDファイルをマルチビットPCMに変換せずにそのまま聴いてみたかったのですが、最近手ごろな価格のDSDネイティブ対応USB DAコンバーターDS-DAC-100を見つけて漸く購入しました。もう数年前になりますがピアノサークルの有志が集まって某スタジオで演奏会を開催した際、AKGのコンデンサーマイクC4000B、FostexのメモリーレコーダーFR-2とKORGのポータブルDSDレコーダーMR-2を持ち込んで録音しました。当日は大雪で車が使えず重い録音機材を背負って会場に行きましたが本当に大変でした。(^^; FR-2で録音した96kHz 24bitのファイルは特に何もしなくてもそのまま聴けたのですが、MR-2でパラ収録した2.8MHz1bitのDSDファイルはKORGのソフトウェアAudioGateで一旦PCMに変換して聴いていたので、録音に使ったMR-2以外でDSDフォーマットの生データを聴いた事がなかったのです。それで今回やっとDS-DAC-100を購入してネイティブ再生してみたのですが、生々しくて非常に良いですね。DSDの特徴でよくいわれる「滑らかな感じ」は確かにその通りだと思いました。DSDの良さは記録できる周波数帯域云々よりもアナログに近い滑らかさですね(周波数帯域だけでいうなら私などは14kHz以上は聞こえているかどうか非常に怪しいので上限20kHzの44.1kHzサンプリングでもオーバースペックなのですよ。(笑))。勿論PCMが駄目という訳ではなくそれぞれ良さがあるので好みで選択すればよいと思います。DSDファイルも良い事ずくめではなく欠点もあります。それは編集が出来ない事で、ファイルの分割くらいは最低限出来ますがフェイドイン・アウトすら処理出来ないのでファイルがぶつ切りになってしまうんですよね。勿論そのままではエフェクト類も一切かけられません。これを補うためにファイルを一旦384kHzなどの非常に高いサンプリング周波数のPCMファイルに変換して編集をしてから元のDSDファイルに戻すというやり方があるのですがこれはネイティブファイルの形を根本的に変えてしまうので自分としては多少疑問に感じます。しかし他の手段がないのでこればかりは仕方がないですね。DSDで録音した音を聴くと欲が出てきて折角録音するならマイクももっと高性能なものに新調したいし音の良いマイクプリアンプも欲しくなります。まあ上を見たら切りがありませんが、個人で楽しめる範囲でやっていこうと思います。

2017年2月3日金曜日

PreSonus FIRESTUDIO project 漸く駆動成功

半年くらい前にジャンク品として6230円で購入したFireWireオーディオインターフェイスPreSonus FIRESTUDIO projectが本日漸く動作しました。公式にはVIAチップでも動くという事だったので(自分のパソコンに取り付けてあるIEEE1394A拡張カードのチップも同社製だったので)非常に期待していたのですがカードに接続しても本体の青色と赤色のパイロットランプが交互に点滅するだけで一向に認識されずやっぱり本当にジャンクだったのかとずっと放置プレイ状態でした。一応代理店に修理できるかどうか打診してみましたが点検料6000円超、メイン基板交換で4万円超ということで代理店の人も同型機の中古品を買うか他のインターフェイスにした方がいいのではないかというアドヴァイスをくれた事もあって結局修理は諦めました。しかしながら、中古品でも以前の代理店が扱っていた正規品という事が判明すれば修理を受け付けてくれるという現在の国内代理店の対応には感謝しています。そんなこんなでつい昨日ですが、FireWireオーディオインターフェイスの多くでディファクト・スタンダードとなっているテキサスインスツルメント(TI)製チップ搭載の拡張カードがあった事を思い出してダメ元で接続してみたらあっさりと認識、動作しました。ところがこのカードはロープロファイル用の取り付け金具しか付属していなかったので、ホームセンターで1mm厚のアルミ板(鉄材やステンレス材では硬くて専用の工具がないと加工が難しいため柔らかいアルミ材にしました)を買ってきて専用ブラケットを手作りしました。
アルミ板から切り出して製作した専用プラケット
柔らかいアルミ材なので加工時の力のかかり具合でかなり撚れて不細工です。(笑)
ヨレヨレの自作ブラケットを付属の純正ロープロファイル用と交換したTIチップ搭載のIEEE1394AカードをPCに取り付けて起動したらウインドウズのロゴが表示された後フリーズしてしまったので仕方なく無理矢理リセットをかけて再起動したら今度は無事立ち上がってホッとしました。ドライバーをインストールしたらFIRESTUDIO projectのパイロットランプが赤色から青色に変わりバッチリ認識して無事使えるようになり、XLR端子もテストしてみたところどれも問題なく、ボリュームもガリ無しで非常に幸せな気分になりました。(笑)  メーカーのホームページの情報ではVIAのVT6306、6307、6308では動作するようですが、自分のパソコンに増設していたカードに搭載されているチップVT6315Nでは全く動作しませんでした。嘗て使っていたM-AUDIOのProFire 610は同じ増設カードでも問題がなかったのでPreSonusでも当然イケると思っていましたが、かなりシビアにチップを選ぶようでFIRESTUDIO projectは事実上TIチップでしか動かないと考えた方が良さそうです。

以前、安価なオーディオインターフェイスを色々と聞き比べた機会があってその中ではPreSonusのAudioBox iOneの音質が一頭地を抜いて素晴らしかったのでそれ以来PreSonusファンになりましたがFIRESTUDIO projectも音に力と密度があっていいですね。別電源なのでヘッドフォン出力にも余裕があって能率が低いヘッドフォンでも大きな音が出ますし、動作が安定していて何といっても多チャンネルなのでミキサー無しで色々な音源を繋げられて便利です。最新の製品には搭載される事が多くなったサンプリング周波数192kHzはファイルのサイズが大きくなりすぎて、あってもアップサンプリング再生以外では殆ど使わないので96kHzがあれば取り敢えず仕事には充分です。本機は国内では販売終了になり、FireWireオーディオインターフェイス自体も最近は殆ど生産されていないのでドライバーが提供される限り使っていきたいと思います。
中段がPreSonus FIRESTUDIO project
一番上に乗っかっている不思議な形をしたのが最近購入したKORG DS-DAC-100
(別途エントリーを書く予定です)

2016年9月24日土曜日

ソフトウェアのアンインストール

Windows7からWindows10にアップグレードした所為か、随分長い間Skypeが使えず、アップデートや再インストールしようとすると途中で「インストーラーが見つかりません」というダイアログが出て先に進めず、「プログラムと機能」のアンインストーラーも途中で同じダイアログで止まってしまい削除すらできない状況だった。MSのコミュニティーで検索をかけてみたら同じような症状を訴えている書き込みはあったものの解決策の回答がなく途方に暮れた。フリーの削除ユーティリティーを使ってもOSのアンインストーラーと同じで全くダメなので放置するしかなかったのだった。結局こういうユーティリティーの多くはOS標準アンインストーラーのシェルみたいなもんなのだなと理解した次第。

で、つい最近IObit Uninstallerというソフトを何となく試してみたらあっさりと削除されたのでビックリ。関連レジストリやファイルも消去できるのでシュレッダーモードで綺麗サッパリ全て削除した。ログも全部消えたが仕方がない。あともう一つUSB Bluetoothアダプターのドライバーもインストール時に「***.dll」が見つかりませんというダイアログが出たので「無視」をクリックしてインストールしてからずっと調子が悪くてアダプター自体を全く認識しないので、これもアンインストールしようとしたら「削除しています」というダイアログは出るものの何時間待っても全く反応なしで結局タスクマネージャーから強制的に終了するしかなかった。こちらもIObit Uninstallerで何事もなかったかのようにあっさり削除できた。長い間この2つには悩まされてきたのでやっとスッキリした。もしアンインストールでエラーが出るプログラムがあったらお試しあれ。

2016年4月12日火曜日

電池交換

ここ暫くの間、パソコンを起動するとBIOSは表示されるのですが、起動ディスクが見つからないのか無反応になる症状が頻発していたので、マザーボード上のメモリーバックアップ用のコイン型リチウム電池CR2032が消耗しかけているのかなと思い交換してみました。元々装備されていたのは"Newsun"という中国メーカー製の電池で、日本製と勘違いさせるような"JAPAN STD"と刻印された製品もあるようですね。外した電池を手持ちのチェッカーで調べると、取り敢えず容量は維持しているようですが、ネットで検索すると定格電圧が標準より低めでトラブルを起こす事もあるようなので、日本製(三菱)の新品に交換しました。電池交換するとBIOSが初期化されてしまうため、起動ディスクや各種設定を選択し直したり日付を合わせて再起動したところ、すんなりと起動しました。シャットダウン→起動を何度か試してみましたが今の所特に問題ないようです。それと、暫く前にUSB3ポートに接続したメモリーカードリーダーが突然認識しなくなって(2台あってその両方とも)使用を諦めていたのですがこちらも復活して使えるようになりました。電池の消耗というよりは電池交換によってBIOSが一旦初期化されたのが良かったのかも知れません。
外した電池

2016年2月26日金曜日

プリンター内部清掃

Lサイズの用紙をセットしてプリントを開始したら何故かものすごく時間がかかり、プリントアウトされた用紙を見たら画像の一部分しかプリントされていなかったので、慌ててパソコン画面の印刷設定を見たら手違いでA4用紙を選択してしまっていて、無駄なインクを使ってしまいました。ということは、インクヘッドが動く部分の下側に無駄に放出されたインクが残っているはずなので、蓋を開けてその部分を見たら、下に敷いてあるスポンジがインクで真っ黒になっていました。なぁ~にぃ~、やっちまったなぁ~!男は黙ってインク掃除、男は黙ってインク掃除。面倒くさいよぅ。(泣)・・・すみません、突然某お笑いコンビネタが浮かんできたのでつい書いてしまいました。(^^; アルコールをティッシュペーパーにたっぷり染みこませてスポンジを拭くと直ぐにインクで真っ黒になりました。ティッシュペーパーにインクが付かなくなるまでこれを何回か繰り返して、最後に乾いたティッシュペーパに残ったアルコール分を吸わせたら随分きれいになりました。
中央の溝に嵌まっているのがインク吸収用スポンジ
インクジェットプリンターは印刷していなくても電源が入っていると、ヘッドが目詰まりしないように時々インクを放出、クリーニングしていて、インクカートリッジが格納されている場所にあるインク吸収用のパッドに吸わせているので、それが一杯になると修理に出すか、プリンターの寿命になります。一方レーザープリンターは意外に早く感光ドラムがダメになります(感光ドラムとトナーが一体となったカートリッジだとドラムが逝かれるとどんなにトナーが残っていても無駄になります)し、誰か画期的なプリンターを発明してくれませんかね。(^^;

2016年2月25日木曜日

UMC204 192kHz化

サブで使っているベリンガー社のUSBオーディオインターフェースUMC204は扱える最高のサンプリング周波数が96kHz 24bit迄で、後継のUMC204HDという192kHz 24bit対応製品のファームウェアで以前ダメ元でアップデートしようとした事があるのですが機種違いということで全く受け付けてくれず、型番は殆ど同じでもやっぱりダメかぁ~  ┐('~`;)┌ とガッカリしていました。
元々96kHZ迄にしか対応していなかったので左下に96kHzマークがついてます。
ところが、つい先日ベリンガーの製品紹介サイトを見たらHDというサフィックスが付かないオリジナル製品の仕様表が192kHz 24bit対応に変更されておりダウンロードページに最新ファームウェアがあったので、もしかしたら192kHz 24bitに対応するかも (0゜・∀・) と思って実行したらすんなりアップデートされました。これでサブ機も192kHz 24bit対応になってすごく得した気分です。(笑) まあ、この価格帯のオーディオ・インターフェースはハイレゾ対応になっても音質が劇的に良くなるということはないのですが、精神衛生上は非常に宜しいですね。(^^; さすがはベリンガー、コストパフォーマンス最高です。(^^)
ファームウェア・アップデート後の表示で製品名がUMC204 192kに!
現在192kHzで動作中・・・
【追記】ベリンガーのサイトからUMC204の製品ページが削除されましたレガシーに移動しましたのでファームウェア(v1.1.2)が必要な方はこちらからダウンロードしてください。