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2020年12月30日水曜日

JVC Bluetooth ヘッドフォン

 タブレットスマホやiPad mini4で音楽を聴くためにJVC HA-AL102BTを買ってみました。実はAppleのAirPodsも持っているのですが自分の耳の形には合わないのです。棒?の方を下に向けて装着するとゆるゆるで音漏れして音質も悪いしちょっと頭を動かしただけで外れそうになります。紛失しそうでとても外では使えません。自分の耳にしっかり装着するには棒?を斜め上向きにしないと駄目で、そうするとかなり音が変わってしまいます(低音が出過ぎる)。しかも棒?に触れて再生をコントロールする為には一寸耳から動かさなければならず、その拍子に光センサー?に外光が当たり再生が止まってしまったりしてかなり苛々します。そんな訳で自分にとっては装着感、操作性とも相性が悪くて程なく使わなくなってしまい、何処にしまったか今は行方不明です。(^^; それからはまた旧来のワイヤードイヤフォンに戻っていましたが音は良いもののやっぱりコードがぶら下がっているのは鬱陶しいです。そこで安かったHA-AL102BTを試した訳ですが、これが中々音が良いのです。帯域バランスが整っていてクラシックもいい感じで鳴らして呉れます。普段聴きによく使うJVCのヘッドフォンHA-RZ510は約2000円と安価ですが店頭で聴いて音のバランスが非常に良かったので即購入しました。同じメーカだからかHA-AL102BTはそれとよく似ています。耳掛式なのでメガネのツルと当たってしまいますが、一旦メガネを外してから装着するとうまく行きます。AirPodsはiPad以外にはBluetoothがうまく接続出来なかったのですがHA-AL102BTはAndroid、iOS、Windows共々ちゃんと使えます。耳掛式なので使用感が独特ですが、それが気にならない人になら安価だしお薦めできます。


2017年8月14日月曜日

Vesta Audio VMA-10A 衝動買い

ハードオフに行ったらVesta Audio 小型オーディオシステム VMA-10A(発売時定価29,700円) を見つけて衝動買いしてしまいました。(^^; これは以前欲しかったのですが製造元のVestax社が倒産してしまったのでもう手に入らないだろうと諦めていました。ところが今日たまたまショーケースに鎮座しているのを見つけて思い出し、10%オフだったのも手伝って今更ながら買ってしまいました。それと旧マックで仕事に使っている古いペンタブレットと同じものをジャンクボックスで発見して、予備が前から欲しかったのでこれも入手しました。

VMA-10Aは4cmフルレンジ1発の超小型システムなのですが大変音が良いので気に入りました。私はスピーカーだけは音楽性が微塵も感じられない国内オーディオメーカー製が大嫌いで常用しているのは全て海外製なのですが、このスピーカーは例外ですね。グリコのオマケを彷彿とさせるくらい(笑)に小さいのですが、その小ささからは想像できないくらい音量が出ます(勿論入力ソースレベルに依存しますが)。ALTEC LANSINGの620A Monitorを超ミニサイズにしたようなデザインが可愛らしいです。口径が小さいスピーカーなので重低音などは望むべくもありませんが、綿密に設計されたバスレフポートのおかげで充分な低音感があって立派な音を出し、音楽を存分に楽しめます。さすがは既製品の流用ではなくしっかりと設計されたドライバーユニットとエンクロージャーだけのことはあります。アンプもスピーカーも無垢のウォールナット材なので木質感が非常に良いですね。しかもBluetoothが付いているのでパソコンやスマホなどとワイヤレスで接続できるのも便利です。iBUFFALOのUSB Bluetoothアダプタで問題なく動作しています。こういう奇抜で面白い製品を開発していたVestaxが倒産してしまったのが本当に残念でなりません。ジャンクタブレットの方もマックでしっかり動作して一安心しました。
Vesta Audio VMA-10A
Logicoolのマウスをアンプに乗せて大きさを比較

2017年7月23日日曜日

MCトランス切換接点清掃

オーディオ・テクニカのMCトランス AT660T/OCCを永年愛用しているのですが、先日オルトフォンのSPU  Classic GEを付けた時にスイッチを3Ωに切り替えたらザザッというものすごいノイズが出たので蓋を開けて内蔵ロータリースイッチを清掃しました。30年くらい前の製品なので接点の劣化は仕方ないですね。
AT660T/OCC
分解清掃中の写真を撮り忘れました。(^^;
底面のネジを外して蓋をスライドさせようとしたら硬くてなかなか動かないので蓋の左右を少し外側に開くような感じでスライドさせたら漸く外れました。何故硬かったかは開けてみてわかりました。シールド板が蓋の裏に2重になるように被さっていたのでそれに擦れてきつくなっていたのです。確りとしたノイズ対策にちょっと感動しました。切り替えスイッチは秋葉原のパーツ屋で売っているようなごく普通のロータリースイッチでした。先ずシリンジに無水エタノールを吸わせて接点部分に少量ずつ注入しスイッチを回しながら綿棒で掃除します。綿棒は直ぐに汚れで真っ黒になりました。これを何回か続けて汚れが少なくなってきたら最後に接点保護剤のCAIG D100をごく少量綿棒に含ませて接点を拭いて終了です。蓋を閉めて聴いてみたら切換時のノイズがきれいに無くなり非常に快適になりました。音も鮮烈になったような感じがします。

SPU Classic GE は純正トランスT20mk2とペアで聴いていましたが、AT660T/OCCに替えてみると現代的でより繊細な音に変化しました。なかなか心地よく私はこちらの方が好みなのでSPUもATトランスの方で聴く事にしました。

2017年7月9日日曜日

レコードクリーナー

最近、LPレコードをヤフオクで入手したのですが、かけてみたらノイズが酷くて参りました。まあ、クリーニングが不要な位綺麗なレコードは殆どありませんが。(笑) 盤面は一見綺麗なのですがよく見ると所々に汚れやカビらしきものがあります。これまで使ってきたレイカのバランスウォッシャーはよく汚れが落ちて良いのですが兎に角値段が高いのがネックです。2液式のボトルセットが約5000円、LPレコード全盛時代ならいざ知らず、気が向いた時にちょっと聴く程度でそんな大金を払ってはいられません。水洗いという方法もあるのですが水道水には不純物も含まれていたりレーベルを濡らしたりするのであまりやりたくないんですよね(以前やった事がありますが結構手間が掛かります)。代替品がないかと量販店に行ったらarteのクリーナーを見つけました。今迄に見た事の無い商品だったのでネットで調べたら最近発売された商品のようです。バランスウォッシャーの約半額(クリーニングクロスの価格もリーズナブル)だったのでものは試しにと買ってみましたが、実際に使ってみたらバランスウォッシャー使用時と変わらない非常に良好な結果が得られました。ノイズも殆ど消えて盤面も心なしか艶が出てきたように感じます。使い方はバランスウォッシャーと殆ど同じで、オプションとして専用ブラシやターンテーブルも用意されていますがさすがにこちらは高価なので今回は毛先の細いシステマ歯ブラシを併用しました。大変好い結果だったので今後はこちらを使っていこうと思います。

ところで家電量販店で吃驚したのはミルティーのパーマクリーンというスプレー缶が1本5000円(デュオパッドとセットだと8000円!)もしていた事です。以前は2000円程度で売っていた筈で、同じように1000円くらいで売っていた何てことのないレコードブラシが3000円以上の価格になっていました。あまりの高騰ぶりに唖然としたと同時に、やっぱりアナログレコードは巷で云われている程盛り上がってはいないんだなぁと感じた次第で、寧ろ時々しか使わない私のようなユーザーにもリーズナブルな価格で商品を提供してくれているarte/エスカード社に感謝です。

2016年2月25日木曜日

UMC204 192kHz化

サブで使っているベリンガー社のUSBオーディオインターフェースUMC204は扱える最高のサンプリング周波数が96kHz 24bit迄で、後継のUMC204HDという192kHz 24bit対応製品のファームウェアで以前ダメ元でアップデートしようとした事があるのですが機種違いということで全く受け付けてくれず、型番は殆ど同じでもやっぱりダメかぁ~  ┐('~`;)┌ とガッカリしていました。
元々96kHZ迄にしか対応していなかったので左下に96kHzマークがついてます。
ところが、つい先日ベリンガーの製品紹介サイトを見たらHDというサフィックスが付かないオリジナル製品の仕様表が192kHz 24bit対応に変更されておりダウンロードページに最新ファームウェアがあったので、もしかしたら192kHz 24bitに対応するかも (0゜・∀・) と思って実行したらすんなりアップデートされました。これでサブ機も192kHz 24bit対応になってすごく得した気分です。(笑) まあ、この価格帯のオーディオ・インターフェースはハイレゾ対応になっても音質が劇的に良くなるということはないのですが、精神衛生上は非常に宜しいですね。(^^; さすがはベリンガー、コストパフォーマンス最高です。(^^)
ファームウェア・アップデート後の表示で製品名がUMC204 192kに!
現在192kHzで動作中・・・
【追記】ベリンガーのサイトからUMC204の製品ページが削除されましたレガシーに移動しましたのでファームウェア(v1.1.2)が必要な方はこちらからダウンロードしてください。

2015年8月6日木曜日

デジタルアンプ購入

約3年前に秋葉原の千石電商MUSE AUDIOのデジタルアンプM50を見つけて、取り敢えず新しいアナログアンプを買うまでの繋ぎとして購入しましたが、音質が大変良かったので結局現在までメインアンプとして使っています。当時ブログに記事を書きましたが、未だに当ブログのアクセス数最上位のエントリーです。(^^; このM50、非常に高性能なんですが、能率の低いスピーカーを鳴らすとフォルテ(大音量)の部分でちょっとヒステリック(如何にも頑張って鳴らしてますという感じ)になります。出力に物理的限界があるのでこればかりは仕方がありません。勿論、JBLの4312A等の高能率スピーカーを鳴らす分には全く問題ありませんが、最近のスピーカー、特に小型のブックシェルフは低能率の物が多いので、より出力の大きなデジタルアンプで評判の良い、s.m.s.l(深圳市双木三林電子有限公司)のSA-98Eが欲しくなり予てから買おうと思っているうちにネットショップでも欠品が多くなり最近では生産終了してしまったのかあまり見かけなくなり、また見かけてもここのところの円安で総体的に価格が上昇してしまいました。このまま入手できなくなったら困るので比較的安いネットショップで思い切って購入しました。

M50よりも更にスリムなので、これで片チャンネル160W(4Ω時)も出るとは外観からはちょっと想像出来ないのですが(そのかわり電源アダプターはアンプ本体の2倍くらい大きいです)、早速愛用のパッシブタイプのモニタースピーカーで鳴らしてみました。出力が大きいのでやっぱり全然余裕が違います。M50ではヒステリックなフォルテがあっさりときれいに鳴ります。音質も繊細でパワフル、解像度も良好で不満は全くありません。これでM50では多少厳しかった手持ちのTANNOY SYSTEM 600KRK R6Alesis Monitor One MK2 等の比較的能率の低いモニタースピーカーでも高域が鈍る事無く音離れ良く鳴らせます。特にタンノイでは今まで聴いた事のなかった高域の表現力に感動しました。M50も良かったのですが、出力が大きいとまた違いますね。熱も多少もちますが。(^^; 日本のオーディオ機器メーカーが最近退潮著しいのは中国メーカーのように製品開発に於ける柔軟でダイナミックな思考に欠ける事が原因の一つではないかと思います。特にパソコンで使う「業務用」オーディオインターフェイスの世界ではTEACやzoom、YAMAHA等を除けばほぼ壊滅状態です。もう少し日本のオーディオメーカーには頑張って欲しいです。

一番上に乗っている黒い小さな筐体がデジタルアンプSA-98Eです。
余談ですが、アンプ下のM-AUDIO DUOは最新のIFにも負けておらず今以て非常に高音質です。

2014年10月9日木曜日

ジャンク スピーカーを修理しました

以前このブログで紹介した、DALIのウーファーユニットですが、この程スピーカー用のリード線が入手できましたので早速修理しました。


↑これがリード線です。秋葉原を探し回ったのですが特殊な部材らしく扱っている店がなく結局入手できなかったので、インターネットを検索したところ1件だけあり速攻で注文しました。スピーカーのリコーン・パーツの専門店で他にも面白そうなパーツを沢山扱っています。注文してから到着も早くありがたかったです。

早速切断されたリード線に入手したこのリード線を継ぎ足して修理しました。編み線で見た目は柔な感じがしますが、ニッパーにかなりの力を入れないと切れないくらい強靱です。デジタルメーターで導通を確認して、アンプに繋いで鳴らしてみました。

箱に入れず全くの素の状態(裸)なのですが、意外にバランス良く鳴りました(大抵は高音がキンキンするだけで低域は殆ど聞こえない)。勿論箱無しなので低音は全く不足していますがそれでも聴けなくはないくらい整った音が出ました。アンプにはALESISのRA150を使いました。このユニット自体には定格が書いていないのでインピーダンスや許容入力は不明ですが、エピコン6のカタログには5Ωと書いてあったのでおそらくこのユニットも同じだと思います。RA150は4Ω時75Wの出力で、かなりボリュームを上げても全く歪まず大丈夫だったのでパワーは相当入りそうです(メーカー発表だと50~300Wのアンプが推奨されています)。ちゃんとした箱に入れたら相当大きな音が出そうですし、フルレンジユニットとしても充分使えると思いました。ジャンク品が甦ってホントに良かったです。(^^)

下の動画は実際に裸の状態で音を出し、それをハンディー・レコーダーTASCAM DR-05の内蔵マイクをコーンに近接させて録音したものです。サンプル音源は自分で演奏、録音したベートーヴェンのピアノ・ソナタ第2番の中から、第1楽章の提示部です。練習不足で音を外しまくりで恥ずかしいのですが、どんな音なのか参考までにお聴きくだされば幸甚です。

2014年8月26日火曜日

ヘッドフォン

15年以上愛用してきたヘッドフォンが遂に壊れました。と言っても断線してドライバーユニットのケースが外れてしまっただけなので修理できない事はないんですが。今までにも何度か断線してその都度半田付けして使ってきましたが今回は根本的に大手術が必要なようです。因みにこのリード線はビニールの被覆を剥いてみると普通の銅線のように見えますが、エナメル線のように透明な絶縁体でコーティングされているので、紙やすりなどで絶縁体を削ぎ落とさないと半田が乗りません。半田付けは結構苦労しました。丁度仕事用のデータを保存していたハードディスクが突然認識しなくなってしまったのでデータ救出用のソフトウェアを急遽買ったりして、修理に費用を回せなくなってしまい暫く代用品で凌ぐ事にしました。

SONY MDR-CD900
酷使した為イヤーパッドはボロボロ、ドライバーユニットのケースも一部凹んでいます
壊れたのはソニーのMDR-CD900というヘッドフォンで、音楽業界では標準モニターとして使用されている定番品です。解像力が非常に高く、これで音源を聞くとアラがすっかり判ってしまうので音源修復や編集する場合の必需品です。リスニングには使えないという評を見ますが、私は全ての用途にこれ1本でやってきました。リスニングにも全然問題ありません。現在はMDR-CD900STという型番で売られていますが、私のものは、このヘッドフォンが一般に認知されて大々的に売られるようになる前に業務用として一部の店で扱っていた頃の物でSTというサフィックスがありません。同じ型番の民生用もありましたがそれとは異なり無地の白い箱に入っていました。勿論説明書もSMEのものでした。ネットで調べたら、現在のSTとはドライバーユニットが違うので音質も異なるような事が書いてありました。結構レアもののようです。(笑) いずれちゃんと修理するつもりです。因みに、赤い"for DIGITAL"シールはCDが発売された当時、デジタル音源にも対応していますよとアピールするためにソニーのオーディオ機器に貼られていたものと同じもので、これを見ると何となく懐かしい気持ちになります。(笑)

さて代用品は?

オーディオテクニカ ATH-A7R

A7の限定高級バージョン品でMDR-CD900と大体同じ頃リスニング用に買いました。イヤーパッドは材質に良い物を使っている上級機のA10と共用ですが、下位機種の廉価品も装着できます。



これは高音域が独特でしかも低音が余り出ないかなり癖のある音質で、側圧が比較的強く長時間着けていると耳が痛くなるので仕事でもリスニングでも殆ど使いませんでした。改めて今聞くとそれなりに良く聞こえますが、仕事用には×。

スタントン DC PRO 2000



これは型番にDJと入っていますが特に低音重視のラフな音という訳でもなく、なかなかバランスの良い音で、然も精細な面も持っておりクラシック音楽も問題なくいけます。側面のスイッチでモノラルに切り替えられるのが便利で、装着感も悪くないです。イヤーパッドが経年劣化でボロボロになったので交換しようとしたらメーカーで部品を作っていないようで結局は使い捨て? 購入時は10000円近くしたのですが交換部品すら用意されていないとは、物がかなり良いだけにガッカリです。○

ヌー HX3000




何かの付属品だと思いますが低音だけがやけに出て、しかももっさりした音で全体的な見通しが悪くかなり聴き辛い音質です。リスニングにも仕事にも殆ど使えません。×

ベリンガー HPM1000



これは800円くらいで売られている物でシャレで買いました。時々ベリンガーには性能対価格比が異常に良好な製品があるのでそれを期待しましたが残念乍らハズレでした。(笑)
ヌーのHX3000と同じく低音がボンボン出ます。高音域はヌーよりは出ているようですが解像度があまり良くないため、修復しようとするノイズが殆ど聞き取れません。ソフトというか芯のない音なので、余りに鮮烈すぎて耳が痛くなるような音源を聞くには好いかもしれません。仕事には×ですが特定のソースであればリスニングも可かも知れません。△

パイオニア SE-MJ5



このヘッドフォンはなかなか充実した立派な音なのですが、高音域が少し弱いせいで全体的に若干ナローな感じを受けます。モニターというよりはリスニング向きでかなり音楽的な鳴り方をします。ただ、耳たぶに乗せるタイプで、しかも側圧が非常に強く2時間程装着していると耳が痛くてどうしようもなくなりますから長時間ヘッドフォンを装着する仕事には全く向きません。音は決して悪くないのにこの点だけが惜しいです。

SUPERLUX HD681B



スーパーラックスは石鹸みたいな名前ですが台湾のプロ用音響機器メーカーで各社にOEM供給しているようです。安くて良いヘッドフォンがないかとインターネットを検索していたらこのヘッドフォンを見つけました。ユーザーの評判も上々でアマゾンで2,551円と圧倒的に安かったのでダメ元で買ってみました。笑っちゃうくらいAKGとそっくりなデザインです。681シリーズは、無印がフィリップスのHP890、Fがオーディオ・テクニカのATH-AD500、BがAKGのK240の周波数特性に合わせてあるようです。音質は評判に違わず、2500円程度という値段からは考えられないくらい非常に良好です。解像度もそこそこあって仕事にも充分使えます。安くて大変良い買い物をしました。同社の他のヘッドフォンも試してみたくなりました。暫くこの素晴らしいヘッドフォンで凌ぐ事にします。

2014年8月22日金曜日

ジャンクスピーカー

先月は夏風邪で高熱を発し3週間程寝込みましたが、下旬に漸く調子を取り戻して現在は通常の生活に戻りました。夏もそろそろ終わりだというのにここ4日ばかりはもの凄い暑さですね。夜になっても全然涼しくならなくて、この時期に夏風邪に罹らなくて本当に良かったです。何しろ夏風邪は自身の発する高熱+周囲の気温の高さのダブルパンチ+物を(水さえも)飲み込めない程の喉の痛み(トリプルパンチ)で本当に生き地獄でしたから。(^^;

さて、近所の某リサイクルチェーン店を久し振りに覗いたら面白いものを発見しました。DALI のハイエンドスピーカー、EPICON 6 (ペアで約120万円)用のウーファードライバーなのですが、プライスタグに「(構造見本用の)サンプル品なので動作しません(ジャンク品)」という注意書きがありました。

DALI EPICON 6 用ドライバーユニット

上の写真のように元箱入りで手に取るとズッシリと重くなかなかの美品ですが、裏返してみるとまずボイスコイルに繋がるリード線がバッチリ切られていました。(T_T)

切断されたリード線

これでは動作しませんね。ただリード線があるという事はこの先にボイスコイルも付いている筈だと思って更に内部をよく見るとありました!

ボイスコイル

断線もなさそうなきれいなボイスコイルです。私は構造見本というので、てっきりボイスコイルもマグネットもついていない形だけ似せたパッシブドライバーのようなものを想像していましたが、本物のドライバーのリード線を切っただけのようです。だとしたら、リード線を繋げば鳴るかも!と思ってレジに直行しました。(笑) もし鳴れば儲けものですがどうでしょうね。(^^;

箱のレーベル
帰宅して取り敢えず1.5Vのコイン電池(使い古して弱ったもの)を残ったリード線に繋いだらボソボソと音が出たのでちゃんと鳴りそうです。ボイスコイル接続用のリード線を調達して近々修理したいと思います。

DALI のスピーカーは、確か1990年代後半に仕事に必要な機材を物色していて、ふと立ち寄った秋葉原のオーディオ店で小型ブックシェルフスピーカーを色々聴かせてもらった時に、店員が「とても良いスピーカーがありますよ」と言って同社のメヌエットを聴かせて貰ったのが最初で、確かにそれまでに何台も聴いたスピーカの中でも突出して音の良いスピーカーでした。小さなキャビネットからは想像できない程低音は良く出るし、何といっても音が素晴らしく綺麗だったのが印象に残っていて、当時 DALI は新興メーカーで余り聞いた事のある名前ではありませんでしたが、DALI といえば美音というイメージがその時に出来上がりました。メヌエットがペアで10万円、非常に欲しかったのですが他に必要な機材があったので結局買わずじまいでした。モニタースピーカーは当時業界標準だったヤマハのテンモニを持っていたのですが直ぐにその出音の窮屈さが嫌になり、タンノイのシステム600に替えたりしました。最初にメヌエットを買っておけば幸せだったろうなと今にして思います。DALI は今でも一番欲しいスピーカーメーカーなので、ユニットだけでもとついつい買ってしまいましたが、ちゃんと復活しそうで楽しみです。

2014年5月24日土曜日

またまた衝動買い(笑)

中古のオーディオIFが安かったのでをまた購入。(^^;
今度はNative InstrumentsのAUDIO 4 DJです。アナログディスクからの取り込み用にRCA端子装備とフォノイコライザー内蔵で96kHz 24bit 対応ということで食指が動いてしまいました。どうもRCA→標準プラグ変換コネクターを挟むと音質劣化するような気がしていたので・・・まあ、気の所為なんですけどね?(笑) 本機の型番にDJとあるように、所謂アナログディスクを扱うDJ向けに作られたハードウェアのようですが、ピュアオーディオ用としても非常にクリアな高音質なので大変満足しています。トランスを噛ませばMCカートリッジも充分いけますし、実際にAT33LTD+AT660T/OCCの組み合わせでLPを取り込んでみたところ本機の内蔵フォノイコは大変優秀で通常使用では充分過ぎる音質です。更にオルトフォンSPU Classic GE+T20MK2 に替えたら相性抜群で実に素晴らしい。LED表示もわかりやすく非常にスマートで好感がもてます。前回衝動買いしたFocusrite Scarlettはぎっしり詰まった濃い音、今回のNI製はスッキリとしたHiFiでそれぞれ長所があって甲乙つけ難い感じです。用途によって使い分けが肝要ですね。

NI AUDIO 4 DJ
設定画面
フォノのゲイン調整画面

2014年4月15日火曜日

Audio IF購入

久し振りに近所の楽器屋に行くと、中古コーナーに異様に安いオーディオインターフェイスがありました。Focusrite Scarlett 8i6で、ボリュームにガリがあるとのことでジャンク扱いで何と1,886円(税抜)!安すぎる。丁度今使っているTASCAMのインターフェイスのアナログ回路にコンピューターからのノイズが廻って来ているらしく、アナログ入力を録音するとその音がファイルに記録されてしまうので、ベリンガーのSRC2496でAD変換した信号をTASCAMのSPDIFに入れてそれを録音という面倒くさいことをやっていて、別のオーディオインターフェイスが欲しかったんですよね。以前から英国Focusrite製品にも興味がありましたし。ボリュームのガリなら何とか直せるだろうし、とにかく激安なのでダメ元で買ってみました。

帰宅後、Focusriteのサイトからドライバー類をダウンロードしてインストール後、インターフェイスを繋ぐとちゃんと認識されました。DAWからの信号もちゃんと出力されるしアナログ及びSPDIFの入力もOK。確かにヘッドフォン端子のボリュームにガリはありましたが全然許容範囲で、他のボリュームつまみにガリは全くありませんでした。セルフパワーのせいかアナログ入力に全くノイズが乗ることもなくTASCAMに較べて音も太くなって大満足です。まさか1,886円(税抜)でオーディオインターフェイスが新調出来るとは思っていなかった(取り敢えずSteinbergのUR44でも買おうかなと思っていた)ので非常に嬉しい!(^^)

上からTASCAM、Focusrite、ART SyncGen、右がFriend-Chip digi・ma'x、
これらの置き台(笑)になっているのがベリンガー SRC2496

2013年2月8日金曜日

東京サウンド倒産

東京サウンドが先月末で業務を終了しました。同社の真空管ヘッドフォンアンプ Valve X を愛用しているのですが、ボリュームにガリが出たりヘッドフォン端子の一部が破損してしまったので修理に出そうかと思っていたのですがどうも無理っぽいですね。非常に出来の良い製品なので今後も使い続けるには自分で部品を調達して直すしかないようです。音響機器の老舗が倒産するのは淋しいですね。何処かが買収して存続させる事は出来ないのでしょうか。実に惜しいです。

2012年12月22日土曜日

雑誌付録のUSB DAC付ヘッドフォンアンプ

午前中、親の診察の付き添いで病院に行きましたが、その待ち時間に近所の本屋で Stereo 誌 1月号付録付きを見つけて買ってきました。付録は老舗オーディオメーカー LUXMAN 製の USB DAC 付ヘッドフォンアンプ(LXU-OT2)で、帰宅後早速試してみました。この手の付録は大概が完成品で、半田付けをしなくてもそのままで直ぐに使えるものが多く、本品も付属の USB ケーブルをパソコンに接続して何の問題もなく快適に動作しました。最大 48KHz 16bit までにしか対応していないのが少々残念ではありますが、2800円(総額2800円-本代1000円=付録のみでは実質1800円)なのでハイレゾ対応は無い物ねだりというものです。今メインで使っているPCオーディオ再生ソフトは KORG の Audio Gate なのですが、これはサンプリング周波数とビット深度をリアルタイムで高音質変換してくれる優れものなので USB DAC が最大 48KHz 16bit でも全く問題ありません(勿論、ハイレゾ音源はネイティブで再生できませんが)。

さて試聴した結果は、価格対性能比が抜群で、さすがは LUXMAN の設計と思わせる高品位なものでした、少なくとも駄耳の自分には音質的に全く文句のつけようがありません。(笑) ネット上では本品よりも高価なDACと比較したりしていろいろと難癖をつけている評価も散見しますが、それはナンセンスでしょう。実際、安物の音楽制作用オーディオIFには残念なものが多いのも事実ですが、LXU-OT2 は特段ノイズが乗る事もなく(私の環境ではSN比も全く問題なし)、音の輪郭がしっかりとしていて分離が良い上にヘッドフォンをドライブするパワーも充分で、LUXMAN オリジナルの金メッキ処理された USB ケーブルが付いている上に、オペアンプを交換して音の違いを楽しめるオプションまで用意されている事を考えれば、この価格でこれ以上一体何を望むんだろうかと首を傾げてしまいます。もう少し心に余裕を持った方が楽しく生きられると思いますが、まあ大きなお世話ですね。すみません。(笑)


画像の通り、基板が剥き出し状態(一応プラスチックのカバーは付属しています)なので別途しっかりしたケースに入れる必要はありますが、それも楽しみの一つです。唯一惜しいと思うのはヘッドフォン端子がミニジャックという事で、これが標準ジャックであれば完璧でした。しかし、自分で一つ一つ部品を集めて作ったらとてもこの値段ではできない訳で、しかもプリント基板のパターンが絶妙な曲線を描いていて美しく、実用に充分耐える付録をつけてくれた事に唯々感謝です。

2012年10月14日日曜日

デジタルアンプ

小型で安価な中国製デジタルアンプを購入しました。仕事用のモニタースピーカーは常に鳴らせるようにしているのですが、別に設置してあるリスニング・オーディオ用のアンプが壊れっぱなしで長い間仕事用のシステムで代用してきました。まだオーディオマニアだった頃に買ったセパレートアンプのパワーアンプの調子が悪くなった後、ミニコン用のアンプで誤魔化していたところ、こちらもボリュームに使われているロータリーエンコーダーがおかしくなって突然ボリュームが全開になったりするのでスピーカーを飛ばすかも知れず危なっかしくて使わなくなりました。セパレートのパワーアンプは製造メーカーがオーディオ事業をやめてしまったので修理できるかどうかわからないしミニコンのアンプはコストの関係で最初から修理するつもりもないので、いずれマランツのアンプでも買おうかなと思っていたのですが、偶々入ったパーツショップで小型のデジタルアンプ(正確にはD級アンプ)が安く売っていたので衝動買いしました。(笑) 
Muse Audio Technology Co., Ltd M50
 購入したのは、muse audio 製の M50 で、出力は50W×2 (4Ω)、8Ωであれば約25Wといったところでしょうか(6Ωでの値のようです。お詫びして訂正致します)。プリメインアンプを買うまでの繋ぎで取り敢えず音が鳴ればいいや、という気軽なノリで5000円ポッキリという値段に釣られて買ってみたのですが、予想に反して非常にいい音で鳴ってくれました。タンノイのSYSTEM 600 はスピーカー自体の能率も関係するのでしょうが、今まで使ってきたアンプ(特にミニコン用)では低音がボンついて締まりがなく全体的に音離れが悪い感じだったのが、M50で鳴らすと低音が非常にタイトになり、その所為か高音も新鮮に響くようになり、全音域でよく引き締まってくっきりした出音になり、見通しもよくなりました。もう一台、JBLの4312A は明るく陽性ではあるものの何処かレトロ感が漂っていてそれはそれで味があったのですが、M50では明るく陽性な感じはそのままに一皮剥けたかの如く現代的な音に変化して「へえー、こんな音になるんだ」とニヤニヤしてしまいました。いずれもこれまでのアンプでは聴いたことのない音だったので、5000円でここまで良質な音が出るとは想像もしませんでした。取り敢えず使用部品も吟味しているようでCP比は抜群だと思います。楽しくなってPCのハードディスクに保存してあるイメージ化したCDを96KHz、24bit にアップサンプリングしてオプティカルから送り出し、それを受けたDAコンバーターユニットの出力を M50 に繋いで久し振りに長い時間音楽を聴き込みましたが、さすがは高効率のデジタルアンプで発熱は殆どありません。金属筐体を触っても冷たいままです。アンプというと必ず熱が問題になりますが、長時間聴いても殆ど熱を持たないというのは、旧来の常識からすると非常に不思議に思えます。いずれにしてもこのアンプの入手により新たにプリメインを買うという計画は雲散霧消しました。(^^; 今後はこのアンプで行きたいと思いますが、あとは耐久性ですね。

【2013年10月29日追記】
購入から1年以上経過し、その間ほぼ毎日使っていますが、今のところ不具合もなく快調に動作しています。耐久性に関しても特に問題ないようです。

【2014年11月16日追記】
当ブログではこのエントリーのアクセス数が突出して多く、閲覧して下さる皆様には心より感謝申し上げる次第です。本機は現在も全く問題なく動作しており特に劣化もなく非常に重宝していますが、その後色々なスピーカーで試してみたところ、能率の低いスピーカーに対しては若干ヒステリックに鳴らす傾向があるようです。

2011年5月1日日曜日

ハードディスクドライブ換装

買い物に出かけたついでに近所の家電量販店のパソコンコーナーに行くと、またまた何だか怪しげな商品を発見しました。(^^;


これですが、2.5インチSATA規格のハードディスクを3.5インチIDEハードディスクとして認識させるキットで、MARSHAL社のMAL-2725SBKという製品です。IDE(PATA・パラレルATA)は現在のSATA(シリアルATA)の一つ前の古い規格で、3.5インチハードディスクやDVD-Rなどの光学ドライブの生産は既に終了しています(2.5インチハードディスクはまだあるようですが、こちらも生産終了するのは時間の問題でしょう)。私もパソコン関連ではもうIDEのドライブは使っていないのですが、楽器収録(生録)で使っているFOSTEXのVF08というマルチトラックレコーダーがこのIDE規格のHDDを使っているんですね。


このレコーダーを買ったのは2001年なので既に10年経過しています。レコーディングデータをバウンスして一人で2台分のピアノを即興演奏(オーバーダビング)してみようかなぁという軽い気持ちで購入しました。(笑) 当時6万円くらいだったと思います。主な用途としてはギターを録音した後にボーカルを重ね録りをしたりと、所謂宅録用の機材なので音質的には全然期待していなかったのですが、実際に生楽器をライブ録音してみたら、非常に鮮烈な音が収録できたので驚きました。このレコーダーのマイクプリアンプは実に優秀で、クラシック音楽も超ローノイズで非常に高音質で収録できます。ただ、データエクスポート用の外付けのCD-RドライブがSCSI規格だったりと流石に古過ぎるので、売却してしまおうかという誘惑に何度か駆られたことはあるのですが、使い慣れていて音質が非常によいので捨てがたく、何だかんだ言いつつ手放せないで今まで来ました。ところが、先日演奏会を収録してそのデータをCD-Rに転送しようとしたところ、エラーが頻発し一時使用できなくなりました。演奏会の録音を参加者にCDとして渡す約束をしていたので本当に困り果てました。レコーダーを休ませながら騙し騙し3日がかりで何とか全てのデータを救出できたので一応事なきを得ましたが、結局内蔵の純正ハードディスク(富士通製)はカタカタと異音を発した末におシャカになってしまいました。あまり頻繁に使っていたわけではないのですが、10年くらいでHDD(回転系)もダメになるようですね。そこで内蔵ハードディスクの代替品を探すことになったのですが、既に3.5インチIDEハードディスクの新品は売っていません。中古品はありますが、ハードディスクに関してだけはちょっと危なっかしくて積極的に中古品を使う気にはなれません。次に、IDE-CFメモリーカード変換アダプターを試してみました。これが使えればハードディスクのようにモーターで動く部分が無くなるので静音化と長寿命化がはかれるのですが、エラーで認識してくれませんでした。他に数種類の変換アダプターやシリコンディスクビルダーも使ってみましたが認識しても全くアクセスしに行かなかったり、レコーダーが拒絶反応?を起こしたりとどうしてもダメで諦めていたところ、この商品を見つけて何とかならないかなぁと最後の望み?を託して買ってみました。


外観は3.5インチのハードディスクにそっくりなデザインなのがご愛敬ですが、ケースはまるでプラモデルのような質感です。(笑)


コネクターの部分も3.5インチIDEハードディスクと全く同じです。マスターとスレーブの切換スイッチ付きです。


新品で売っていた日立の2.5インチSATA、80GBのハードディスクを内蔵してみました。早速、VF08に取り付けて電源を入れてみます。Initial...という表示が3回程点滅した後、ハードディスクを認識して「フォーマットしますか?」という表示が出ました。ここまではIDE-CFカード変換アダプターでも到達したことがありましたが、「YES」を選択すると結局フリーズして終了というパターンでした。恐る恐る「YES」を選択するとフォーマットが始まりました。SATAですがIDEと認識し、アクセスランプが点滅し、順調に進んでいます。


長い時間をかけてやっと終了し(このレコーダーのハードディスクフォーマットには滅茶苦茶時間がかかります)、次のような表示が出ました。


おっ、成功しました! テスト録再も大丈夫でしたので、これで暫く使い続けることができそうです。2.5インチに換装してからはハードディスクの動作音が殆どきこえなくなって更に快適になりました。変換キットはプラモデルのような外観ですが、非常に立派な仕事をしてくれました。(^^) 変換キット2080円、2.5インチ80GBハードディスク1480円、しめて3560円でした。漸く動いたということで長文になってしまいました。(^^;

【追記】

試しに東芝のSATA2.5インチ500GBのハードディスクをこのキットに取り付けてレコーダーを起動してみました。


このレコーダの発売時期を考えると、所謂Big Drive非対応だと思ってはいましたが、やはり137GB迄しか認識しませんでした。スタンダードフォーマットをすると恐らく数日間かかりそうなので、取り敢えずクイックフォーマットのみで試しています。


録音再生は特に問題なくできましたが、無駄になってしまう領域が360GBもあるのはやはり勿体ないですね。(^^;

2010年4月25日日曜日

衝動買い

近所のディスカウントショップを覗いたら、ケンウッドのCR-A7USBが安く売られていたので衝動買いしてしまった。(笑) ラジオの深夜放送などをメモリーカードにタイマー録音したかったのでこの製品はまさに打ってつけなのだ。それに、この手の国内メーカーの製品は著作権に対してあまりにも慎重すぎて独自形式のファイルしか扱えなかったり録音やファイル転送に制限があったりする物が多いのだが、この製品は特に制限もなく大らかで扱いやすく、SDカード以外にもUSBメモリーが使えるのもいい。特に気に入ったのはAMラジオの感度が非常によい点である。専用のループアンテナは必須だが、変なノイズに悩まされることなく非常に綺麗に聞こえるのには感激した。自分の持っている何台かのラジオでここまでノイズレスで聞けるものはなく、受信品質はCR-A7USBの圧勝である。さすがは通信機器のメーカーだけのことはある。ネットの評価を読むとトラブルが多いような感じでちょっと心配したが、実際に使ってみると不具合など全くなく実に快適である。久し振りに満足度の高い買い物だった。(^^)


青色のLED照明が結構眩しい


2009年12月29日火曜日

MP3プレーヤー

秋葉原の某ショップで2500円で売っていたので衝動買いしました。(^^; SDカードとUSBメモリーに対応したスピーカー付きのMP3プレーヤー(HF-880)でリモコンまで付いていて非常に便利です。しかも小型のボディーにも拘わらずなかなか立派な音を出します。多少ノイズが乗るのは御愛嬌ですが「ながら聴き」するには充分な音質です。実はこれ、最初に買った製品に次のトラックに進まず同じトラックをリピートしてしまうという不具合(*不具合ではなく、再生モードを切り替える隠し機能があります。詳細はコメント欄をお読み下さい)があったため新品交換しています。こういう得体の知れない(笑)中国製品は当たりはずれがかなりあるんですよね。折角新品交換したのに同じ不具合があったら嫌なので、店頭で動作確認させて貰いました。今の所頗る快調に動作しています。公式には2GBまでの対応となっていますが、8GBのUSBメモリーを試してみたら認識しました。ディスクの入れ替えをしないで長時間聴けるので、最近は部屋のオーディオコンポーネントのスイッチを入れることが減り、専らこればかり使っています。(^^;

昭和時代のようなデザインがいいですね