2006年8月28日月曜日

また晩酌

って、殆ど毎日やっているんですけれどね・・・(笑)

今日は「伊佐大泉」という芋焼酎を試してみました。こちらは先日の黒霧島とは違って白麹を使っているそうで、そのせいかさっぱりとした硬派な香味がいいですね。何でも伊佐地方は焼酎発祥の地だそうです。

よく行くコンビニ(酒屋)はなかなか凝った品揃えで、しかもプレミアをつけたりしない良心的な店です。以前日本酒をよく飲んでいた頃は、新潟の超有名某銘柄が信じられないくらい安く売っていててビックリしたものです。店主は酒についてよく勉強されている方で、たまに会うと「今度○○って酒がはいったよ」と教えてくれたりします。そしてのせられて買ってしまうわけでして・・・(笑) 次は隣にあった「伊佐錦」でも試してみますか。

伊佐大泉(大山酒造) これもうまいっす(^ω^)

2006年8月27日日曜日

迷惑メール

旧ホームページで公表していたメールアドレスに送られてくるメールに、所謂商業的出会い系エロサイト?への勧誘が後を絶ちません。こんなメールに引っかかる奴がいるのかと思うんですが、相も変わらずこういうメールが大量に送られてくるということは、引っかかってしまうような「頭の弱い人」つまり「バカ」がいるということなんでしょうね。こういうスパムメールを送りつけるエネルギーをもっと他の創造的なことに使えばいいんじゃないかと思うんですけど、やっぱり世の中ってバカが多いということなんでしょうか。まあ、自分の経験上から言わせて貰えば世の中の8割はバカで構成されてますねぇ。バカがバカに引っかかるのは勝手というか自業自得ですがね。少なくとも私はそういうバカではないんでやめてくださいね?。(嘲) すみません、かなり酒入ってますわ。(笑)


まあよくこれだけ送ってきますよ。これでもほんの一部なんですよね。(呆) おい、糞メール送りつけやがって、迷惑なんだよ。いい加減にせぇよ、このアホンダラ!!(怒)

2006年8月25日金曜日

最近気に入っている

焼酎が宮崎県の芋焼酎「黒霧島」。いつも金欠なので(笑)、殆ど寶焼酎のカップとか大五郎(ニッカ)、ビッグマン(合同酒精)という安焼酎ばかり呑んでいましたが、これらはサトウキビなどから作られているので、素材の香りは殆どせず純粋なアルコールの水割りなんですよね(これでも一応気持ちよくはなれます。特にタバコをやめてからは酒に依存してる?しかも20度ではもの足りなくなってきた(笑))。

やっぱり芋はうまいです。なんといってもカップで売っているのが嬉しいです。ちょっと試しにって感じで買えますからね。近所の行きつけのコンビニ兼酒屋に「居酒屋で呑むのもいいけれど自宅でパンツ一丁で呑むのもいいですよ」と書かれたPOPを目にして、「俺のことじゃないか」とつい笑ってしまいました。目指せアル中!

黒霧島カップ うまいっす(^ω^)

2006年8月22日火曜日

これで一週間連続

で、ブログを書きましたがこんなこと初めてですねぇ。(笑) 一応動作テスト中の試運転なので、閲覧している人が殆どいないという気負いのなさがいいのかも知れませんね。やはり日記というのは基本的には公開するものではないのでしょう。とはいえ、自分が日々考えていることを他の人にも知って貰いたいという一種の自己顕示欲もありますから、人間なんて実に勝手なものだと思います。サイトの方の調整状況がもう一つなので、いまだにURLアドレスが公表出来ないでいますがそろそろ告知した方がいいのかな?

2006年8月21日月曜日

CD購入

HMVのサイトで、大昔に見た番組のBGM集のCDが出ていたのを発見、「これ、去年出てたんだ。気がつかなかったなぁ」と思いつつサンプルが試聴できたので聴いていると「うわ?、これは懐かしい!」ということで、早速アマゾンのマーケットプレイスで注文して入手しました。←いえ、HMVを避けているという訳ではなくて、アマゾンに一番安い出物があったので・・・(^^;
CDが到着したのでワクワクしながら聴いてみると、何だかもの足りないんですよね。はっきり言って音が細い。原因は大方ノイズリダクションでしょうね。オリジナルはオープンテープの筈ですが、アナログにつきもののヒスノイズがきれいに消えています。それはいいんですが、それとともに音が細くなり解像度も落ちてしまっています。当時TVから録音したカセットテープの方が音が太くて解像度もいいんですよね。元テープの劣化ということもあるんでしょうが、経験上ここまで解像度が落ちてしまうというのはちょっと考えにくいです。
そういう意味では少しがっかりでしたが、まあこういう有意義な企画が世に出たいうことでよしとしましょう。これは地味ながら本当にBGM史に残る名作だと思います。とにかくクラシック風な音楽が素晴らしくて、録音したカセットテープからよく楽譜に起こしました。作曲者である坂田晃一さんは音の使い方(旋律においても楽器の使い方においても)が大変うまい方で、楽譜を書きながら「なるほどなぁ」と感心しつつ勉強した記憶があります。当時は、一番物事を吸収する年代だったので、音楽の上で坂田さんに非常に大きな影響を受けました。それに、CDを聴いていると自分が過ごした当時の情景がまざまざと甦ってきます。一種のタイムマシンですね、このCDは。しかし、ブックレットには坂田さんについての記述が少ししかなかったのが残念でした。一番の功労者なのだから、その辺はちゃんとページを割いてほしかったですね(誕生日が自分と一日違いというのがちょっぴり嬉しい)。

2006年8月20日日曜日

その他の猫たち

ウチのお袋は野良猫に餌を与えるので、居着いてしまった猫がいます。今日はそれを大公開。(笑) グレーのシマトラの雄「おトラ」とその母親の「おや」←なんて安易な名前(^^; 、あともう一匹黒猫の雄「真っ黒黒助」(「おや」の息子)もいたんですが、随分前にいなくなってしまいました。

「おトラ」は貫禄があるので顔だけ弩アップにするとタイガーの子供みたいだし、「おや」は鳴き方に特徴があって疑問形のように「ニャ?あ?」と語尾(?)が上がります。それぞれ個性があって面白いです。

おトラ
おや

2006年8月19日土曜日

もしかしてウチのエマは三毛猫ですか?

久しぶりにエマ嬢とじゃれて遊んでいて気がついたんですが、目のところにある模様?の色がわずかに茶系統。いままでずっとグレー(黒)系統一色しかないと思っていましたが、最近毛の色が変わってきたのか、明らかに色の違う毛が生えてます。それもほんの申し訳程度に。(笑) 正統的な三毛猫からは、そんなもの認めん!とお叱りを受けそうです。尻尾の裏は縞模様がなくて白いし、折角の色違いの毛も隠し味程度の極微量って、なんだか手抜きというかやる気がないというか、エマらしいです・・・。(爆) 下の画像(クリックで大きくなります)では色の違いがわかりづらいかも・・・

急遽、三毛猫疑惑が浮上したエマ嬢