2012年1月5日木曜日

マウス修理

最近マウスのスクロールホイールを廻すと、順送りしているのに逆戻りしたり、いきなり突拍子もない場所に飛んだりと、かなり挙動がおかしくなってストレスが溜まる一方でした。こういう挙動をする場合はホイールに直結されているロータリーエンコーダーがチャタリングを起こしていることが殆どなので分解修理しました。マウスを分解してみると中は埃だらけで、ロータリーエンコーダー周辺もゴミがいっぱい溜まっておりました。ホイールを外してナイロン製の硬めの毛の絵筆で埃を取り去り、以前もマウス修理に使った接点清浄復活剤ケイグをロータリーエンコーダーの隙間に数滴垂らし何度も回転させ綿棒で復活剤を吸い取ると黒く汚れていました。もう一度接点復活材を垂らして回転させて拭き取り修理完了です。元通りに組み立ててコンピューターに接続して動作確認しましたが、今度はちゃんと動いているようです。昔は光学センサーを使っていましたが、今のマウスはコスト削減のためか接点式の安価なロータリーエンコーダーを使っているので経年劣化で故障しやすいですね。今まで使った数個のマウスは全てこのエンコーダー部分が故障しました。もう少し信頼性の高い部品を使って貰えると有り難いのですが。

マウスの基板


中央にあるのがロータリーエンコーダー

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