2008年2月29日金曜日

自作metallique用のパーツ

純正metalliqueに刺激されて、開発(製作)中断している部品を改めて並べてみました。製作には難関?が二つあって、一つはボイスコイルの筒に嵌るようにある程度厚みのある木材を真円にカットすることと、振動伝達バーを保持するために金属板に正確に六角形の穴を開けることです。スピーカー(ドライバー)はこの状態で信号入力するとかなり激しく振動するので充分銅鑼を鳴らすことが出来ると思いますが、銅鑼の径が小さいので軽め(高め)の音になりそうです。早く製作したいのですが、時間が取れないのが悩みの種です。(^^;

左から、コーン紙を取り除いたドライバー・振動伝達バーと蝶ねじ・中国武漢製の銅鑼

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