2014年9月16日火曜日

懐かしいもの(エイトチャージャー)

某有名中古品チェーン店に行くと個人的に非常に懐かしいものを見つけてしまい、値段も激安324円(税込)だっのでついつい買ってしまいました。(笑)

その商品とは乾電池(ニッカドやニッケル水素ではない普通に市販されている乾電池)を充電してパワーを復活させるというエイトチャージャー(双葉電器製)です(勿論、時間はかかりますが2次電池も充電できます)。1970年代、つまり私が小中学生時代には自由になるお金も少なかったため乾電池を大量に消費する訳にも行かず、ラジオやラジカセで消費した乾電池を再利用するために本製品には随分お世話になったのですが、操作法が悪くて電池から液漏れして接点が腐食してしまったため捨ててしまいました。まさかこの時代にまた出会えるとは思わず、懐かしさも手伝ってついつい速攻でレジに持って行った次第です。(笑)

某中古店で見た時には埃まみれで透明な蓋には電源コードから染み出した可塑剤が浸食した跡がありましたが、念入りに分解掃除したら新品同様とはいかないまでもかなり綺麗になりました。接点に腐食が全く見られない事や、電源コードのプラグにも錆がなく裏蓋を開けてみて内部も非常に綺麗だった事から、前オーナーは殆ど使わずに保管していたようです。ちょっと怖かったですが(笑)、電源を入れたら正常に動作しました。裏蓋の表記に型番違いに220Vとあったので、輸出用製品もあったようですね。まあ、この歳になったら遙かなるノスタルジーに浸っても良いかなと思った次第です。(笑) この時代、本体はMade in Japanで、現在とは異なり中国製は全然ダメでまだまだ日本製品がコスト的にも有利な時代だったんですね。当時、愛読書だったラジオの製作などのエレクトロニクス関連の雑誌によく広告が出ていました。一番下の画像は手元に残してあるラジオの製作1976(昭和51)年6月号に掲載されていた広告です。

双葉電器 エイトチャージャー
能書き

ラジオの製作 1976年6月号の広告

4 件のコメント:

  1. こんばんは、とんでもなく懐かしい映像をありがとうございます。このあいだ久々に出して使いました。でも、中のセレン整流器モジュールが部分的に腐食していて時々電圧が落ちるので、シリコンダイオードに付け替えてました。ガスコンロの単一電池の延命を図ってます。今でも単一電池は高価だし、この懐かしい作業が何とも。

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  2. コメントありがとうございます。
    ダイオードを付け替えられたのですね。こういう郷愁をくすぐる製品は部品を交換して長く使いたいですね。
    単1は高価ですよね。チェックボタンを押して点灯する豆球の光もノスタルジックでなんともいえないです。

    コメントがあると通知される設定にしていたはずなのですが、通知がないため全く見過ごしており1年以上も経過してからの返信で大変失礼いたしました。どうかご容赦くださいませ。

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  3. 私も雑誌(確か「初歩のラジオ」)の広告を覚えています。買いはしませんでしたが、昔から乾電池に電源装置から弱い電流を流して回復させることはしています。マンガン電池はある程度回復しますが、アルカリ電池には効果が少ない印象です。(そもそもアルカリ電池は液漏れしやすいので大嫌いです。)

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  4. PDC加藤様
    コメントありがとうございます。

    確かにマンガン、アルカリなど電池の種類によって効果が違いましたね。何れにしましても充電池であるニッカドやニッケル水素に比べると充電効果は薄く気休め程度で、充電中に液漏れしてしまう事もありました。

    アルカリは液漏れし易いですね。外し忘れて電池ボックス内が悲惨な事になった経験は数知れずです。(^^;

    あとは経験上パナの乾電池は他社に比べて液漏れし易い傾向があるようですので、最近は使用を避けています。

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コメントありがとうございます。
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