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2017年3月18日土曜日

グラスに釣られて

ヒューガルデン ロゼ 限定デザインボックスを買いました。普段自分用にこういう高いお酒は買わないのですが在庫処分特価で安売りしていてグラスほしさについつい衝動買いです。(笑)
付属のグラスは以前川崎の外国ビールを飲ませる店で出たもののとほぼ同じでかなり確りしたグラスです。
更に裏側にはLIMITED EDITIONのプリントがあり
限定品好きの心を擽ります。(笑)
こういうグラスは大抵輸入販売業者が外部の国内ガラスメーカーに発注して製造したオマケが多いのですがこのグラスにはSAHMのロゴがプリントされていたのでネットで調べたらドイツの飲料産業用グラスメーカーでヒューガルデンロゴの専用純正品も作っていてちゃんと市販していました。
saHmマークの下の線が33cl(330ml)の位置
通販でも購入でき、110、420、820mlの3種類ありました。これは528mlなので市販品にないサイズのようで、420mlが600円弱くらいなので実質700円くらいでしょうかね。ビール4本+純正グラスで1200円弱だったのでかなり安く買えた感じです。(笑)
早速グラスに注いで飲んでみましたがロゼというだけあってビールよりはワインのような感じでかなり甘かったです。画像では綺麗な色に写っていませんがかなり明るい赤色です。ホワイトに較べるとアルコール度数も低めでちょっと物足りないですが、これはこれで美味しいです。グラスによってかなり味が変わるので次はこのグラスにホワイトをたっぷり注いで飲みたいですね。

2015年9月16日水曜日

高級ワイン届きました

注文していたイヴ・ボワイエ-マルトノ(Yves BOYER-MARTENOT)のワインが今日到着しました。宅急便の伝票には「高級ワイン」の文字が。(^^;

モザイクばかりで何だか訳がわかりませんが…(笑)

早速栓を抜いて飲みたいところですが、自分用ではないのでひたすら我慢です(笑)。 尤も、私はこういう高価な酒類は普段全く飲みませんので、飲み慣れない物を飲んだりしたら体調を崩すかも。(爆) やっぱりレーベルは格好いいですね。折角なので記念撮影しました。(笑)

記念撮影1枚目は瓶全景
記念撮影2枚目はレーベルのアップ
まあ、名前が同じと言うだけですが、オンド・マルトノ好きにはたまらないですね。多分、喜んで頂けることと思います。(^^;

【メモ】その他にマルトノの名前を冠するワイン生産者(ネゴシアン)にメゾン・フランソワ・マルトノ(Maison François Martenot)というメーカーもあります。

2015年9月12日土曜日

ブルゴーニュ・ワイン

酒屋から在庫確認メールが来ました。稀少品なので楽しみです(私が飲む訳ではありませんが。でも飲んでみたい(笑))。

2014年9月19日金曜日

景品到着

麦とホップ・輝くゴールドキャンペーンの景品が到着したので、麦とホップを飲みました。


2010年9月18日土曜日

ラッキーヱビス

近所のコンビニに買い物に行ったら、ラッキーヱビス缶があったので買ってしまった。(笑) 通常のヱビス瓶ビールに貼られているラベルの戎様は鯛を一匹だけ抱えているのだが、籠の中にも鯛が入っているラベルが数百本に1本の割合であってそれをラッキーヱビスという。ラッキーヱビスは瓶のラベルのみで缶にはこういうお遊びはない。このラッキーヱビス缶は限定で発売されていたらしく、残り数本しかなかったので普段は飲まないプレミアムビールをついつい買ってしまったわけである。(^^; いつもながら限定品とかには滅法弱いのであった。

2010年5月13日木曜日

清酒力士

近所の西友の酒コーナーに行ったら懐かしい清酒力士があったので即買いした。(笑) 現在東京では全くCMが流れないが、子供の頃、1970年代前半には、夕方(16~18時頃)のニュース番組の合間に清酒力士のCMがテレビで頻繁に流れていて「さーけあーれーばーぁこの世はたーのーしー♪」という歌が強烈に記憶に焼き付いている。実物は今まで見たことがなかったのでまさに「幻の酒」だった。何故か千葉県の酒だと勝手に思いこんでいたのだが、ラベルを見て埼玉県の酒だということがわかった。ということで早速飲んでみたところ淡泊ながらなかなかいける。720mlで690円くらいなので糖類や酸味料無添加の本醸造酒としてはリーズナブルだ。懐かしい商品にやっと出会えたという他愛もない話である。(笑)

2009年10月6日火曜日

レトロなビール

ここのところ仕事が超ハードだったり健康診断があったりして飲酒を控えていたのですが、納品し健康診断も終わったということでビールでも買おうとコンビニに行ったら懐かしいデザインの缶が目に留まり思わず買ってしまいました。(笑) アサヒゴールドの復刻版でこのデザインは子供の頃によく見たもので、今見ても海と朝日のマークの方が断然良いです。それに現在のアサヒの主力製品であるスーパードライは発泡酒みたいであまり好きではないんですよね。嘗てあったスーパーイーストはコクがあって好きだったのですが短い期間売られただけですぐに生産終了してしまって、実をいうとアサヒのビールはライセンス生産のレーベンブロイくらいしか飲みたいと思う物がなかったんです。

さて、アサヒゴールドは当時の資料を基に再現した(熱処理を除く)ということで早速飲んでみました。スーパードライとは全く異なり確実に美味いですね。ちゃんとビールの味がしてイイ感じです。限定などといわず是非デザイン共々レギュラー製品にして欲しいです。サッポロビールも近々レトロデザイン缶を発売するようでこちらも楽しみですね。

2009年5月2日土曜日

辛丹波原酒

スーパーに行ったらアルコール度19~20度の大関・辛丹波原酒というのがあったので買ってみました。レギュラーの辛丹波も好きなのですが最近地元ではあまり売っていないんですよね。さて、夜も更けたので開栓。20度近いですがアルコール臭さはなくチョコレートのような香りと甘みがあってなかなか美味いです。いい感じで酔っぱらっておりますが、チェイサーが必要かも・・・(^^; 先日呑んだ月桂冠の生貯蔵酒は独特な香りが鼻についてダメでしたがこちらは大いに気に入りました。(^^)


2009年4月28日火曜日

ビール

近所のスーパーで最近見かけなくなってしまったキリンのビール THE GOLDを売っていて、しかも500ml缶が最後の一本だったので衝動買いしました。(笑) 家に帰ってからキリンのサイトを見てみたら終売になったようです。発売時はメーカがかなり力を入れていた商品でした。当時買って飲んでみた感想は、穏やかな味のビールでちょっとパンチが足りないかなと感じましたが決して不味くはなかったです。結局人気が今ひとつで先頃生産終了したようです。改めて味わってみましたが、印象は発売時と変わらず、でも結構好きでしたけどね。ところでTHE GOLDの隣に陳列してあったキリンの定番商品一番搾りは麦芽100%になったのですね。以前飲んだ時は副原料の米とコーンスターチを使っていたものだったのですが、缶の表示をみたら麦芽とホップのみでした。最近は節約のためビールは殆ど飲まず、ほとんど第3のビールであるリキュールばっかりですが(笑)、次回は一番搾りを試してみます。